つぶらな瞳
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離 135mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (780KB)
撮影日時 2024-09-26 23:26:30 +0900

1   Booth-K   2024/9/27 16:41

本日、もう1枚失礼します。
これくらいの大きさで画角に入ると、昆虫認識で勝手に眼にピントを合わせてくれました。
1m四方に、セセリ10頭程が集まって賑やかでした。
とりあえず構図に専念できるというのはメリットかと思います。(作例としては?ですが・・)

2   ペン太   2024/9/27 17:10

>勝手に眼にピントを合わせてくれました

 確かに凄いテクノロジー 驚くしかないです。

後は 皆さん書かれておられたように
 とにかく良い絵が撮れれば大歓迎  なのか
”撮”るプロセスも含めて 写真撮影を楽しむのか?
ですね。。。。

 自分も 自分の露出設定 感度設定 置きピン 環で、野鳥の貴重な姿をゲット出来た時の嬉しさは忘れたくは無いですが、

 AI認識のAFカメラ手にしたら それは勿論
生産性は上がるので 多用しちゃうと思います。 

3   Booth-K   2024/9/27 22:14

ペン太さん、こんばんは。
AI認識が正常に認識している時は便利ですが、ちょっと遠く(小さい)認識していない時に、どうやってピントを合わせるかと言うのが結構課題です。
「中央ワンポイントの方が楽じゃん」とか思ったりするので、うまく機能を使いこなして撮れれば、”撮”るプロセスも含めて写真撮影を楽しめるような気もしました。
まだまだ勝手に撮ってくれて、撮った気がしないとなるのは、本当に好条件がそろった、限られた時の様な気がしてます。
安心してください!(笑)

4   Ekio   2024/9/28 06:34

「昆虫認識」がここまで来てるのは驚きです。
自分も「鳥認識」に随分助けられていますが、結局は自分の意志が大切だと思っているこの頃です。
新しいボディで色々と工夫されて、これからも楽しみですね。

5   masa   2024/9/28 09:48

イチモンジセセリ君も、AIで後方から目にピントを合せられたとはビックリだったでしょう。

>とりあえず構図に専念できるというのはメリットかと・・・
こういう場合、私はMFにして構図とターゲットへのピントを同時に探ります。それも楽しいですよ。


6   Booth-K   2024/9/28 14:07

Ekioさん、masaさん、コメントありがとうございます。
AI認識、それはそれで使いこなしが必要で、別の工夫が必要そうです。
ミラーレス先輩のmasaさん、Ekioさんに質問です。
>こういう場合、私はMFにして構図とターゲットへのピントを同時に探ります。
この場合、全画面見ながらピント合わせはEVFで可能ですか?
ピーキングとか利用していますでしょうか?
なかなかEVFではピントがつかみにくくて・・。
拡大すると、拡大ポイントはしっかりピント合わせられますが、全体が見えないし、難儀してます。

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