久米通賢旧宅
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D600
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x2734 (3.32MB)
撮影日時 2012-01-26 01:36:54 +0900

1   kusanagi   2024/10/5 22:14

書籍紹介:『私たちは売りたくない!』 ゛危ないワクチン゛販売を命じられた製薬会社現役社員
の慟哭 チームK 著
帯では、世界初のレプリコン(自己増幅型)ワクチンの正体とは? 日本人は実験動物!? 
安全を示す充分な証拠なして、なぜ接種開始する?
これまでは安全だったインフルエンザワクチンも、今後は危機に!?
あなたと大切な人を守るために、どうしても伝えておきたいこと。
ワクチンを一番販売していた明治製菓ファルマ現役社員か警告をならす。
方丈社刊 1600円

知る人は知るということで、そういう人達の間では話題の本です。
内容はとても分かりやすい本でして、ワクチンのこと、新型コロナや免疫のことなど、誰にでも分かる
ように噛み砕いて書かれています。さすが著作者は一流企業の営業をしているだけのことはあります。

これは自己増幅(増殖)型mRNAワクチンの話です。普通の人々はテレビと新聞しか見ない読まない
ので、本来、スーパーシステムと言われる極めて高度な人の免疫機構のことは理解できません。
そしてウイルスやワクチンのことに関しても同様です。
テレビで打ちなさいと、言われれば喜んで腕を差し出すでしょう。あげく、命を取られても気にしない
のではないでしょうか。苦笑。

このレプリコンワクチンは、現在問題になってる、シェディング(伝播)が極めて強いだろうと予想されます。
接種していない周囲の人々にも移っちゃう(ほぼ感染と同じ)という深刻な問題を抱えています。
私も正直言って、これは大問題だと考えていて、これから自分は果して生き延びることができるのか
どうか、大いに危ぶんでいます。
とにかく伝播や感染を防ぐことができないのであれば、自己免疫を鍛えて行くしか手はなさそうですね。

余単ながら…
明治製菓の社員はワクチンを売りたくないのですが、おそらく明治製菓という会社も本当は製造も販売
もしたくないと思っているでしょう。しかし国の圧力があるのでしょうね。そして日本国も、米国の政府、
及びその背後にいる勢力の下にいるというわけです。
そしてとりあえず、日本人の65歳以上(60歳以上の基礎疾患を持つ人)の人達を実験的に差し出す、
ということになったのではないでしょうか。まあ、年寄りなら構わないかなっていうところでしょうか。
最大限に抵抗した結果がこれだった、という言い訳が聞こえてきそうです。

ところが現実はそうはいきません。シェディングや再インフェクションの問題がある限り、若い人や子ども
にも悪影響が及ぶというわけです。
この決定を下した政府高官や企業のトップの人達にも、子や孫がいるでしょう。しかもうそういう想像力
すら働かなくなっているというしかありません。

武田薬品のトップはフランス人です。米国にシッポは振りません。それで今回の定期接種ワクチンでは
従来型の真っ当なワクチンを出してきました。武田はこの種のワクチンは失敗する。と踏んでいるはず
です。事実、欧州の、スイスの大手製薬会社は遺伝子型ワクチンを出していません。

もう新型コロナのワクチンなど打つ必要はないのですが、どうしても打ちたいということならば、タケダの
ワクチンにしましょう。武田製ワクチンを接種する医療機関を探してそこで打つのです。とにかく明治製菓
ファルマ製を打つのだけはやめましょう。御自分の家族や孫達のことを思えば明治だけは打っては
いけません。
そして将来的には命が助かったとしても、レプリコンワクチンを打ったということで生涯差別を受けます。
まともな市民生活ができなくなる恐れがあります。
一番望ましいのは、明治を打った人は副反応ですぐさま即死していただくことです。そうすれば周囲の
人達に迷惑がかかりませんから。お国のために残り少ない命を差し出す。美談ではないですか。


写真は、四国村 久米通賢旧宅
https://www.shikokumura.or.jp/guide/facilities/kume-tsuken-residence/
質素な家ですけど、この家に住んでみたいなあと思わせるものがありました。

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