萱野高原に移動する前に、箕輪町の赤そばの里を訪れてみました。
ピークは過ぎていましたが、広大な土地がピンクに染まっていました。

箕輪町の赤そばの里
　過去に一度だけ訪れた事が有りますが
9月末位だった様な記憶が有ります。

　まだ十分に　赤いカーペットと言えるほどに残って居たんですね！
青空　木立の緑　赤蕎麦の花と三段構成でカラフルな秋の景色
清々しい空気感が感じられます。

箕輪町と聞いただけで、「いいなあ・・」と思ってしまいます。
これは観光用ではなくでちゃんと収穫するんですよね？

コメントありがとうございます。
どうかなぁと思って行ってみたら、まだ楽しめる状態でした。
ここの蕎麦は、町内のお蕎麦屋さんで食べることができますよ。
まだ食べたことはありませんので、気になる味です。

訪れた人の目を楽しませて後は刈り取ってこの後は舌を楽しませてくれるのですね。
　私も今回の撮影旅行では２カ所で新そばを楽しんできました。

Booth-Kさん、こんばんは。
赤蕎麦の畑、綺麗ですね。
青い空も良い色合いで、美味しい蕎麦になってくれそうな景色ですね。
以前は赤い蕎麦になるのかなと勘違いしていました(^_^;)

エゾメバルさん、Ekioさんこんばんは。
新蕎麦、いいですよねぇ。最近知ったんですが、元祖信州蕎麦は伊那が発祥だとか。今度食べに行こうと思ってます。
花が赤いだけで、蕎麦は普通の色ですが、味が気になるところです。