東京の稲干し・脱穀
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 11 Pro
ソフトウェア 14.1
レンズ iPhone 11 Pro back triple camera 6mm f/2
焦点距離 6.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1653sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 20
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2016x1512 (1.06MB)
撮影日時 2024-10-15 22:25:40 +0900

1   masa   2024/10/19 11:17

わが町内の公園の一画で運営されている体験田植え・稲刈りの田んぼも、脱穀の時期を迎えました。
(自転車で通ったついでのスマホ・スナップです)

2   Booth-K   2024/10/19 13:30

ハザカケ、脱穀、軽トラと、どこの田舎? と思わせてくれる景色が身近にあるのは良いですね。
なんだか、落ち着く景色です。

3   エゾメバル   2024/10/19 14:48

「稲を干す」でも立派な建物があるなぁと思ったのですが公園でしたか
これほどの面積を田んぼとして利用してるとは感動ものです。

4   ペン太   2024/10/19 16:08

いやああああ。。。。

 長閑な秋の景観 これこそ”あの頃へ。。”
昔は当たり前のように ちょっと田舎へ行けば見る事の出来た秋の景観

 減反とかで農地も減って、今では貴重な眺めになりつつあります。
混乱の世界の今だからこそ 自分たちが食べる物は、日本国以内で。。 自給率を上げる事が出来ればいいなああ なんて
思いながら拝見させて頂きました。 

5   Ekio   2024/10/19 19:10

masaさん、こんばんは。
いよいよ脱穀、今までの苦労が形になる時ですね。
このような体験で何気なく食べているご飯のありがたさを感じる事でしょうね。

6   masa   2024/10/20 18:51

みなさん、ありがとうございます。
東村山市、市立北山公園の一画で、田んぼの向こう側は毎年6月に「菖蒲祭り」が行われる菖蒲田になっています。
公園の一画といいましたが、実は公園として買収できなかった一部田んぼが「参農塾」を運営する農家さんによってこうして活用されているのです。

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