霧の町
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.31MB)
撮影日時 2024-11-04 16:57:44 +0900

1   Booth-K   2024/11/11 19:13

ほたる童謡公園から実家へ移動。
町全体が霧に覆われていました。懐かしいなぁ。
子供の頃よく見た霧景色ですが、当時この画角には1軒も家はありませんでした。

2   ペン太   2024/11/12 06:03

>当時この画角には1軒も家はありませんでした
故郷が変っているのは複雑な気持かもですね。。。

最近 寒暖差が大きいせいか
 特に長野県では霧の発生率が高い気がします。
霧の向こうは 昔の世界に繋がっているかもしれません。。。

故郷が変っているのは複雑な気持かもですね。。。

3   masa   2024/11/12 14:23

私の生まれ故郷駒ケ根は、中央道のインターが出来てその周辺を中心に随分変わりましたが、本家がある田園地帯は殆んど変わっていません。
農家の次男坊が少し田畑を潰して家を建ててもらったくらいの変化でしょうか。
市全体としては、若い者が都会に出てしまって跡取りが無くて過疎化するのと、諏訪・岡谷や飯田、松本あたりに務める通勤世帯が新たに家を建てて住むのとでバランスしているようです。

4   Booth-K   2024/11/12 21:05

コメントありがとうございます。
秋は一面にハザカケが並び、春はカエルの大合唱、ほたるも舞っていたんですよね。
3歳くらいに、この川で遊んでいる写真もありますし、川沿いの木から何度も落っこちました。(不思議とケガは一度もなし)
昔を思い出して懐かしさはあるものの、変わっていくことに関して不思議とあまりネガティブな気持ちはありません。
霧が思い出を呼び覚ましてくれた感じです。
南箕輪村とかは、移住者が多くて満杯の賑わいだそうで、その周辺にも人が増えてきているとか。
町役場では、「また、こちらへ移住する際はお声掛けください!」と、言われました。(笑)

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