メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.3MB) |
撮影日時 | 2024-09-29 02:09:30 +0900 |
自転車をあげるって言われているのですが、歩きが一番と思っている私には必要がないのではないかと考えていました。
しかし自転車は、押し歩きというスタイルも可能なんですね。そういう使い方もできるといことで貰おうかなっていう気が
してきました。
シッポ座さんからの啓示ですかね。前後に大きな籠がついているので荷物がいっぱい積めます。それを乗るのではなく
押して歩くということ。そういう使い方だと私のセオリーと矛盾しないのです。
パワーマックG4ですかね。ポリタンク型のやつ。3台ほどもらいました。もとより3~4台所持しているのでコレクションが
増えるっていうだけ。これでネットはできないですし使い道はないのですけど、イラレやフォトショがインストールされている
ようなので少しは遊べるかな。(笑)
私の特技、みんなから不思議とよくモノを貰うんですね。食い物もなぜかくれたりする。顔に、ちょーだい、って書いている
のかな。(笑) 貰うものは基本断りません。ありがたく貰う。お返しなんかしたことがない。それでも不思議に次から次へと
くれるんですね。
これ、占星術的には分かっているんです。私には0歳の大吉星があるからです。つまり赤ん坊です。赤ん坊だから貰って
当然、ということか。
しかし私の総合的な精神年齢は40~60歳代なんです。これ、べらぼーに精神年齢は高いんです。普通の人はだいたい
10歳代から20歳代の人が多いわけですが、私の精神年齢は皆さんとは隔絶しています。ですから殆どの人は、私の
思考が見えません。見えないんだけど、ただひとつ、私には赤ん坊の年代星があるので、それだけが見えるんですね。
あっ、こいつは馬鹿だと。ベイビーだなと。(笑)
そして、この0歳、赤ん坊の星が、実は私の占星術の駆動力になっているわけです。
ですから、世の中の殆どの人が、私の思考力と感性の挟み撃ちになって、いわば翻弄されます。唯一、私と同じ高い
精神年齢を持つ人だけがそれを避けられるわけです。
高度に精神年齢が高いということは、別の言い方をすれば知能が高いということでしょうか。高すぎて困ってしまうという
ところがあります。普通の人とは30ポイントくらいの差があるでしょう。
ですから普通の人とはまともに話ができないので、それで小学校高学年のころから読書生活に行きました。それは今も
続いているというわけ。本を書くレベルの人くらいしか話し相手がいないわけですね。
考えてみればこれはかなり不幸なことかも知れません。
【ペリリュー島の戦い】終わりなき持久戦…地獄の戦場に残された戦跡を現地からわかりやすく解説 【大人の教養チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=_ddnRi69v4U
この中で、火炎放射器とガソリンというのが出てきます。これでパッとひらめく人がいればすごい。
そう、つまり日航機123便事件のことです。
ペリリュー島の戦いは終わらない。永遠に日本人の心の底に溜まったままです。それと同じように都市伝説としての
日航機123便は無くならないのです。終わりなき旅路であり、永遠にさ迷ったままなのです。
こういうのもあるのでついでに視聴してくださいな。
「民間人1万人が自決…サイパン島に残された戦争の爪痕を巡る 地獄の戦場を現地からわかりやすく解説」
https://www.youtube.com/watch?v=KDXNWjWWj7M
「日本兵52万人が犠牲に…フィリピンに残された戦争の爪痕をめぐる 最悪の戦場を現地からわかりやすく解説」
https://www.youtube.com/watch?v=gmY-X670Vrc
ドントテルミー・ア・ライさんが現地に行ってレポート解説をされています。非常に良い番組です。
通常、頭がいいっていうのには2つの意味があるんですね。
普通は学力があって良い学校を出ている人。多分ご本人も自分は頭が良いと思っているかもしれません。
もうひとつは学力とは関係がない純粋な知力です。別名知能指数ですか。
学力というのは幼児期からそういう環境にないと身につきません。街部に生まれて家庭も子供に学力を
付けさそうというような環境に育ち、本人も先生の言うことをよく聞いて勉強をしてって感じです。
もう一方の知力というのは生まれつきのものです。ほぼ遺伝子ですか。
学力が身について頭の良い人っていうのは当然に勉強ができてよい学校を出て就職も良いところへ。という
コースをたどります。世の中が平和で穏やかな時代であれば、こういう人は大いに活躍します。
その頭の良さっていうのは大体は記憶力と計算力です。過去の知識に基づいた思考法でこれからの未来
も予想できるっていう感じなんでしょうね。
ところが世界というか時代というのは変化します。時代の変革期っていうのがあるんですね。そういう時には
こういういわゆる頭の良い人っていうのは思考の停止をしてしまうんです。過去の教えられた思考法にない
場合は脳がフリーズしてしまう。ここが学力秀才の大きな欠点というか限界です。
そこで出てくるのが学力はないけれど生まれつきの地頭の良さを持っている人。こういう人はゼロから思考
を構築していくことができるので、過去に事例がないケースでも対応できるんです。時代が大きく変わる場合、
活躍をするのは学力型人間ではなくて、この知力型のタイプです。
パソコンに例えれば、知力とはCPUです。ロジック回路が優れていてスピードが速い。そして学力型は記憶型
なのでHDDやSSDタイプなんですかね。最近ではGPUっていう感じもします。
ちなみに最近流行の生成AIというのはあくまでも学力型の模擬知力です。本当の知力というのではありません。
何故こんな話をするかというと、時代は現在大きく変わりつつあるからです。
それで日本の国も日本人もそれに対処をしかねているからです。このまま旧来のやり方にしがみついて、
何も新しいことをしなければ間違いなく日本人は滅びます。滅びないまでもアジア化した日本に変わって
しまうでしょう。それでも構わないと言えばそうなんですが、それじゃ面白くないっていうことですね。
しかしそんなことよりも、学力ではなく本当の知力が醸し出した思考力のほうが遥かに面白っていうことです。
学校では絶対に教えてくれない考え方があるんですね。そしてそれこそが真実だったりする。
たとえば精神年齢とは。(運勢年齢でもある)
10代未満・・・・・・・2星座・・・かに座・ふたご座
10歳代・・・・・・・・・4星座・・・しし座・おうし座・おひつじ座・いて座
20歳代・・・・・・・・・2星座・・・みずがめ座・おとめ座
30歳代・・・・・・・・・2星座・・・てんびん座・うお座
40歳代・・・・・・・・・1星座・・・さそり座
50歳代・・・・・・・・・1星座・・・やぎ座
という感じ。
皆さんが普通知っている○○座というのは、太陽の星座だけのことです。他にも上昇宮(地球)、火星・金星・
月(ムーン)、水星木星土星天王星海王星冥王星といろいろあるんですね。星座だけでなく宮室もアスペクトも
色々とあるんです。
それでも上記の表を見れば、ほとんどの人が30~40歳代でその人生の多くを終えているということになります。
一般には早熟であり、太く短くの人生型なんですね。だいたい10年の伸びしろがあるので、それで多くの人達は
10歳代から20歳代でピークに達するのです。そういう運勢年齢であり、精神年齢であるということです。
ネットでよく、中坊(中学生の坊や)という言い方をしますが、言いえて妙なものです。
老後はどうか。これは山羊座が握ります。蠍座も少し。ここらに充実した星があれば60歳を超えてもかくしゃく
とした老後が送れるでしょう。そして還暦法といって60歳を過ぎれば0歳に戻り、再び2度目の星が巡ってきます。
とはいえ、山羊座そしてその守星である土星がないと実質を伴わないかも知れません。
つまり山羊座・土星とは山の頂点なのであって、ここに何かの星がないと極めるということができない人生になる
かもしれません。山羊座・土星とはこころざし(志)なんです。この星がある人は馬鹿なことはしません。
そして知力の話に戻りますが、これが最高なのが山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座です。この4星座の星を強く
持つ人は圧倒的です。再度申しますがそれは基本、学力とは関係がないです。
そうは言っても悲しいかな、こういう能力は生まれつきのものなんですね。学力のように努力して何とかなるという
ものではないのです。つまり受け入れるしかないものであり、そこに顕教と密教の大きな違いがあります。
参考までに言うと、私は山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座を強く持ち、射手双子座や魚乙女座という薄い星座を殆ど
持たない人間です。かなり偏っていますが、それだからこそ見えてくるものがあるようです。
なぜこういう話をしたのか。それは世間一般の常識では学力が万能であって、それにひれ伏しているところが
あるからです。自分は学力も学歴もないからつまらない人間だと思ってしまうところがありますね。
反対に自分は勉強をして学歴も職歴も高かったから普通の人より偉い人間だと思っている人もいるかもしれない。
しかしそれは真実ではないんです。
もうすぐ6月末からトランシット(現行の惑星運行)で、土星と海王星が牡羊座に。木星か蟹座にきます。
先ほどに述べたように、強力な星座に巨大惑星が集中するわけですね。山羊座・天秤座・牡羊座・蟹座という
一流の星座に大きな惑星が来るということは、世の中が時代が大きく変わるということなんです。マトモな世の中
になるということです。そしてそれはすでに現在、始まっています。
知力には2つのアプローチがあると考えてます。ひとつはロジックですね。論理的な整合性がとれていること。
これは大事でして、たとえば嘘を言う人、悪意はなくても自分に無意識に嘘をついている人は、どこかに論理性の
矛盾や破綻があるからです。
もうひとつのアプローチは現場での観察力です。とにかく現場で直接に見ること、聞くこと。これが大事です。
人には他人の脳の中に入って行ける能力があるのですが、これは脳のネットワークを利用しているんではと
考えてます。しかしそれには直接その人と会うことがなければなりません。
脳内に侵入できるかどうかは別として、やはり直接会って眼というか五感でよく観察するというのは大切です。
この直接に当人の顔や声やしぐさを観察するという、これが現場力の最たるものであって、これは写真と密接に
つながる話です。
思考をめぐらして論理力で検証することと、そして現場での深く詳細な観察力。この2つが知力の2大分類です。
細かく分けるとさらに分けられるんですがこの2つが飛びぬけて高いと、その人の知力は優れているということに
なります。
そして知力にはスピード、思考力のスピードが大事です。圧倒的に速く正確であることが求められます。
のんびりとしていては駄目。つまり競争力が優れていないといけません。そして思考が同時進行的に複数でも
進められなくてはなりません。並列に複数の思考を巡らせる能力。さらに現場力から得た情報を即座に絡ませる
能力も大事です。
こういう思考のスピードというのは知能指数に直結しますので、たとえば一度聞いたこと見たことを忘れない
こと。相手や物事の事象の数手先を読む能力。そういう論理回路のスピードの良し悪しというのが知力そのもの
という感じです。
学力や知識はあっても、のんびりとした性格の人は知力が落ちます。そういう人は自分がこれまでに得た経験を
ことさら大事にしてそれから出ようとしないところがあります。経験や経歴、学力学歴を大事にする人は新しいこと
をするのが苦手なんですね。それは知力が細いからです。しかし知力がある人はゼロからの出発をいといません。
手先の器用な人と不器用な人というのがいます。それからさらに機械との親和性が高い人と低い人とかも。
こういうのも知力と密接な関わりがあります。それから他人とも協調性が高い人と低い人とも。これも知力と関係が
あります。美意識のセンスがある人とない人とかも。
とにかく全ては知力で推し量れるところがあって、まさに人間とは知力で生きている動物だといえますね。
知力というのは生まれつき、というところがありますけど、実は生活習慣でかなり変えられるものでもあるんです。
スポーツ選手は知力が高いのですが、それは運動をしているからです。またそういうノウハウを持っています。
そして食事も大事です。食事の質も。とにかく食べ過ぎる人、そして運動というか動くのが苦手な人は知力が
眠っていて目覚めていません。
そして知力には脳そのものを動かす訓練が必要です。その最適な訓練とは人と会い会話をすること、そして読書も
ですね。
まあ、こんなところで人間の知力というものは先天的ながらも、自意識で上げることが可能です。
それでこれで知力が全てかというと、そうではないんです。運という要素が加わらないとその知力を生かせません。
その運力とは大地の地球のというか、もしくは天からのエネルギーを受けとること。それを利用することが大事です。
人間の個人の運も、そして世界や社会の運というのも刻々と変わっていきます。とにかく変わるというのが世の中
の常でして、その変化に機敏に察知して自分を変えられる力が必要です。何事も結果オーライというところがあり、
そういう運の流れに乗ることが大事なのです。
この運力。これこそが私が長年にわたって追い求めてきたものであるわけです。
それはずばり、電磁気力です。特に最近のように電磁気文明が高度に発達してくると、その人工的な弊害がかなり
大きくなって、自然な電磁気力を利用することができ難くなっています。
そうなってくると、本来の知力を向上させることも大事だけど、それに劣らず電磁気力を上手く制御することが、いや
それ以上に大事だということになるのです。
知力というと反発をする人が多いのですが、知力は精神的な活動の総体だと考えると分かりやすいかと思います。
頭が良い人とだけでなく心が豊かな人もその本質は知力です。愛というのも同じくその本質は知力です。
そして現代という時代は、豊穣すぎて過ぎたるところがあり、また産業化でもそうで本来持つ知力を発揮できない
時代でもあるようです。それは運力でも同じように言えて、人間がもともと持っている能力を発揮できない時代でも
あるんですね。