1 masa 2025/5/10 14:32 裏山の ”フタリシズカ” です。なかなか名前の通り花穂が二本すっきりと立っているのには出会いません。
裏山の ”フタリシズカ” です。なかなか名前の通り花穂が二本すっきりと立っているのには出会いません。
2 Ekio 2025/5/10 23:36 masaさん、こんばんは。しかし「二人」が稀となると、なぜ「フタリシズカ」になったのか?不思議ではあります。ふくよかな緑の葉っぱに囲まれた白い花たちが綺麗ですね。
masaさん、こんばんは。しかし「二人」が稀となると、なぜ「フタリシズカ」になったのか?不思議ではあります。ふくよかな緑の葉っぱに囲まれた白い花たちが綺麗ですね。
3 masa 2025/5/11 06:46 Ekioさんたしかに、ここのフタリシズカは3本以上の花穂を持つものが多いですが、これまでの私のあちこちでの観察経験からは、やはり花穂2本のものが一番多いように思います。2本が普通だけど3本以上のものも珍しくはないというのが適切な説明かと思います。
Ekioさんたしかに、ここのフタリシズカは3本以上の花穂を持つものが多いですが、これまでの私のあちこちでの観察経験からは、やはり花穂2本のものが一番多いように思います。2本が普通だけど3本以上のものも珍しくはないというのが適切な説明かと思います。
4 Booth-K 2025/5/11 16:37 葉っぱに勢いがあって元気そうですね。日陰でひっそりな雰囲気もイメージに合ってます。本日、私も近所を見回ってきたら、フタリシズカいましたが、全て二人でした。このあと、3人目が出てくるのかもしれませんが。(笑)
葉っぱに勢いがあって元気そうですね。日陰でひっそりな雰囲気もイメージに合ってます。本日、私も近所を見回ってきたら、フタリシズカいましたが、全て二人でした。このあと、3人目が出てくるのかもしれませんが。(笑)
5 masa 2025/5/13 21:43 Booth-Kさんそちらは皆んな二人なんですね。花穂の数が普通は二本だけど、所によって三本や四本になる理由を調べていますが、よく分かりません。
Booth-Kさんそちらは皆んな二人なんですね。花穂の数が普通は二本だけど、所によって三本や四本になる理由を調べていますが、よく分かりません。
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