時の流れ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 20mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (9.42MB)
撮影日時 2025-06-02 23:38:33 +0900

1   ペン太   2025/6/8 06:25

白川郷~五箇山 で
また白川郷に戻り 村の周辺部を撮りました。

 この合掌造りは、もう人は住んでいないと思いますが
構わず紫陽花は咲き誇り 時の流れを感じさせる
こういう景観も嫌いでは有りません。

2   masa   2025/6/8 07:07

西洋の石造りの家に比べると、全て植物で出来ている家は、人が使わなくなるとまた自然に戻っていくんだなあと感慨深いです。

ちょっとサイズが小さいように見えますが、母屋ではなく別用途の建物だったんでしょうか。
以前、白川郷を歩いた時、小さな納屋まで合掌造りなんだと感心した記憶があります。

3   Booth-K   2025/6/8 09:13

完全に自然に取り込まれてしまったかのような小さな合掌造り、以前はどんな使われ方をしていたのでしょう?
農具置きと、休憩場所とかかな?
華やかに咲く白い花と対照的に、時間に置き忘れられた雰囲気が絶妙、見入ってしまう構成です。

4   Ekio   2025/6/8 14:26

ペン太さん、こんにちは。
確かに特徴ある建物が静かに朽ちてゆく姿は感慨深いものがあります。
紫陽花がひっそりと見守っていますね。

5   ペン太   2025/6/8 14:41

masaさん
Booth-K さん
Ekioさん

 コメントありがとうございます。

>自然に戻っていく。。。
良い表現ですね^^
 木と萱で出来た合掌造り、朽ち果てても
きっと土に還るんだと思います。
紫陽花がそれを見守っているかのようでした。

 小さな合掌造りは やはり物置とかでは?と推測します。

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