百億の昼と千億の夜
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード 240sec.
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 4000x2556 (4.46MB)
撮影日時

1   エゾメバル   2025/8/1 19:56

これが写真で撮れたとは圧倒されます。
宇宙は自分にとって全く異次元の世界というのが改めて知らされた気分
です。

2   ペン太   2025/7/31 23:13

アンドロメダ続きで。。。。

 今回は天体自動導入・追尾セット 天体撮影用鏡筒は持って行かなかったので PENTAXの300mm/F4.0望遠でのアンドロメダ
Booth-K さんに視野に導入して頂き
 23時から
  F4.0 ISO6400 50秒露光の絵を 5枚コンポジット処理した
画像をアップします。

 表題は 光瀬龍さんののSF小説のタイトル
萩尾望都によって漫画化されていて 若いころ好きだったSF・ファンタジー作品です。

3   masa   2025/7/31 23:27

やっぱ、望遠の絵は違いますね。
霧ヶ峰で私のサンニッパをBooth-Kさんにセットしてもらい、シャッターだけ私が押して撮ったことがあります。
あのアンドロメダ星雲が私でも撮れるんだ!と感激したのを思い出しました。

4   Ekio   2025/8/1 06:38

ペン太さん、おはようございます。
この圧倒される密度感は凄いですね。
スケール感が麻痺してしまいますが、物凄い大きさなんですよね(^_^;)

5   ペン太   2025/8/1 11:45

masaさん
Ekioさん

 コメントありがとうございます。

地球から250万年光年 直径22万光年。。。
 この姿も250万年前の姿 同じ時系列で考えたら
今はどうなってるの? ってこれも考えだしたら
夜寝られなくなります。

 満天の星空は自然が見せてくれるタイムマシーンの
宇宙の姿だと いつも星空見ながら考えています。

6   ペン太   2025/8/1 20:10

エゾメバルさん

 こんばんは。コメントありがとうございます。
アストロトレーサー機能が追加されてから 
 シーズンには頻繁に星空撮る事がふえましたが
まさ
か 自分のカメラセットでアンドロメダがここまで撮れるとは
3年間に初めてチャレンジするまでは 想像も出来なかったです。

中学校、高校 30歳前後に天文にはまっていた時期はありましたが
その時とは機材の進歩 凄すぎるとも思います。

7   Booth-K   2025/8/1 21:42

迫力あるM31、お見事です!
星AFが外すのは課題ですがMFでもしっかりとコンポジット出来る枚数を捉えていたのは流石です。
「アンドロメダ、出てますよ」での、スイッチの入り方、あの集中力は凄かったです。
私は、記念撮影で遊びながら、天頂見てフラフラして星空愉しんでました。(笑)

8   ペン太   2025/8/2 05:00

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。
M31際立たせようと トリミングしたのですが
 トリミング無しの方が、 ぽっかり宇宙空間に浮いてる様に感じられ
良かったかなあ。。って思ってます。

 自動追尾無しなので M31を極力中心に。。。なかなか思うようにいかずに 自ずから全集中になっちゃいまいた(笑)

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