浮かぶアンドロメダ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8ED PLM AW
焦点距離 19mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.57MB)
撮影日時 2025-07-26 08:22:48 +0900

1   Booth-K   2025/7/31 21:17

こうして見ると、他にもモワッとした小さな星雲がいくつか確認できます。
左側にカシオペアの「W」が左に傾いているのですが、ソフトフィルターを使っていないので、ちょっと見つけにくいです。

2   ペン太   2025/7/31 21:33

天の川 アンドロメダ
 二重星団がくっきり はっきりと。。。。

なんでアンドロメダが裸眼で見つけられないのか
情けないと言うより 単に不思議です。

3   masa   2025/7/31 23:10

こう見ると、いかにも裸眼でアンドロメダが見えそうですね。
ペン太さんと同じ不思議を感じます。

4   Ekio   2025/8/1 06:30

Booth-Kさん、おはようございます。
星空はほぼ撮らないので素敵なお写真に魅入っています。
切り絵のような下辺のシルエットがいい味を出してます。

5   エゾメバル   2025/8/1 19:42

星空をバックに下に見える黒い部分を切り絵で張り付けたかのように見えます。
影絵絵本の1ページのようです。

6   Booth-K   2025/8/1 21:34

コメントありがとうございます。
なぜか私は、肉眼で見えてしまうんですよね。一眼レフファインダーでもはっきり分かります。
もしかすると、長年見ていてのコツかもしれません。
真剣にあの形を探すのではなく、ぼーっと見ながら、もやッとした場所をピントを合わせないようにして見ている気がします。
もしくは、少し離れた星を見て視野の脇にある存在が分かったら、ピントをそこに合せない様に見る習慣がついてしまったようにも思います。
シルエットは、意識して入れたので、「切り絵」「影絵絵本」と言っていただけると嬉しいです。

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