メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS R7 |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 7.15 |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 12800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2334 (1.79MB) |
撮影日時 | 2025-08-05 05:24:01 +0900 |
自然界の生き物に対して敬意を払い、楽な道を歩まず
苦労しながら岩の上を歩かされる可哀そうな人間たち。😢
ついでながら参加したツアーについて説明いたします。
このツアーは近所のカメラ屋さんが企画したもので、
10人ほど参加を募っていましたが、残念ながら5人だけ参加。
それにプロカメラマンが撮影指導役兼ツアコンとして同行。
同行プロはナショジオにも依頼される方で、学ぶこと多しでした。
左から二番目の迷彩レンズの人がそのプロです。
石の道ルート。良いですね。これって凄く運動になるんです。平地な道を歩いても
大した運動ではないのですが、こういう岩道は足腰のあらゆる筋肉を鍛えてくれる
ので最高です。
そうですか。撮影ツアーだったようですね。島の樹相はどちらかといえば貧相です。
あまり雨は降らないみたいです。熱帯ジャングルを予想していたので意外でした。
島は火山諸島だと思うので岩石は火山性の玄武岩でしょうか。
麦藁帽子、日本にあるのと変わりません。世界商品だったのか。先日、ホームセンター
で見かけたのが、ベトナムなんかで被っている円錐型の日よけ傘帽子。良さそうです。
一流のプロカメラマンと一緒に行けるとはラッキーでしたね。
レンズを迷彩化するのは野鳥などが驚かないためですかね。
そういえばカメラを、とくに大きなレンズを付けているカメラだと、イノシシが
寄ってこないという気がしてます。一度、小さなコンデジで歩いているとイノシシに、
藪影からブフッーって威嚇されたことがあります。しかし一眼レフで長めのレンズだと
そういうことはありません。見晴らしのよい草場で百メートルくらい離れている2頭の
イノシシが、私を見て即座に逃げましたからね。
野生動物は人間を実によく観察しています。特に手に持っているものは武器だと
認識していると思います。
カメラやレンズを迷彩化しても大勢に影響ないと
私は思ってます。やるんなら徹底的に迷彩テント、
迷彩服、そして顔にも迷彩して臨む。
これくらいしないと駄目じゃないかなあ。
実際、ナショジオのビデオを見てると、そこまでやって
長期間動物を待ち続けるカメラマンが居ます。
そこまでやらないんだったら黒いカメラ、レンズで十分でしょう。