生産地
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2.37MB)
撮影日時 2025-09-21 19:20:26 +0900

1   Ekio   2025/9/25 06:32

秩父に蕎麦の花を見に行って来ましたが、ちょっと変わった視線の絵で始めます。
最近は休眠地や山林にソーラーパネルを設置するケースが増えています。
生産された電気は送電設備が必要になる訳ですから、いつの間にか風景が変わっています。

2   Booth-K   2025/9/25 20:13

らしくない景色になるのは残念かもしれませんが、大事ですよね。
この異常気象、手遅れかもしれませんが、何もしないよりは良いですね。

3   Ekio   2025/9/26 06:05

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この異常気象、手遅れかもしれませんが・・・
自然を蔑ろにして来たつけは随分と大きかったですね。

4   masa   2025/9/26 08:56

この変電設備は大きさからするとかなり大容量の電気を扱うもので、近くに設置されたソーラーパネルの電気を受電するためにわざわざ新たに作られたものではないようです。地方の電力送電系統の一部を構成するものとしてもともとあったものでしょう。
ソーラーパネルや風車は発電した電気を系統受電してもらうために、近場の送電線に繋ぎ込むための小さな変圧器を自分で設けるのが通例です。

5   Ekio   2025/9/28 05:44

流石masaさん、分かりやすい解説をありがとうございます。
確かにこよ施設は以前もあった気がしますが、何か目立つようになったので増強されたかもしれません。

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