メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Utility 5 Ver.5.10.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 160mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2731 (6.61MB) |
撮影日時 | 2025-04-25 22:26:40 +0900 |
自民党、公明党と、政局が揺れ動いておりますが、トランシット火星が高市氏
の月、蠍座を運行していますのでしばらくは続きそうです。最終的に解決できる
のは、トランシットの金星が蠍座に入座してからとなるので11月7日以降でしょうか。
それは自民、公明ともに納得できることになるかと思います。
今現在、金星は天秤座なので、決して悪い状態ではありません。色々と論議を
尽くして、最善の結果になるようにもっていって欲しいですね。
そんなことよりも、私としてはウクライナ・ロシアの最先端のドローン戦法に
興味がわいてきています。これ、今現在では世界最先端の軍事技術であり、かつ
革命的な戦術となっています。これを見るとこれからの世界の成り立ちが見えて
くるという気がしています。
「中央歴史図書館」Central History Library
https://www.youtube.com/@nationallibrary_official
裏盤
https://www.youtube.com/@%E8%A3%8F%E7%9B%A4
JPY - 軍隊
https://www.youtube.com/@JPYguntai
Military Chronicle
https://www.youtube.com/@militarychronicle2
これらを見ると戦争はAIなんかじゃなくて、人間の極限的な知恵が戦局を制する
という感じです。そうでなくてはいけないですよね。もちろんベースとしてAIは
ふんだんに使われているわけですが、それだけじゃ駄目だということ。これは
当然のことですかね。
ウクライナは2022年2月24日以降、当初の半年くらいはロシアに蹂躙されましたが、
それ以降は負けていないんですね。戦線は硬直してますが、ロシアの被害は大変な
事になってるわけです。
機を見るに敏なトランプ氏も、得意の前言撤回でウクライナが勝つだろうとか最近は
言ってます。歴史学者のハラリも(サピエンス全史の著者)、ウクライナが勝利と断言
してました。私としては3年前の占星術の通りなので当然かなとは思ってますが、
現実は21世紀の情報技術を駆使した軍事革命をも引き起こしたということで、瞠目に
値する戦争となったわけです。正直、驚きを通り越して感銘すら受けています。
日本もウクライナの軍事顧問をいち早く受け入れて対中戦略への備えとしなければ
ならないでしょう。
ひところはプーチンが核を使うのではないかという憶測もでましたが、それは絶対
にないと思ってます。先制攻撃として核を使う為政者は世界にはいません。ひとたび
使えば歴史に最悪の汚点を出した人物として、人類史に永久に記憶されるからです。
プライドの高いプーチンがそのような決断をするはずがないということです。それは
習氏もそうです。