十三夜
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 150.0-450.0 mm f/4.5-5.6
焦点距離 450mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4954x3302 (520KB)
撮影日時 2025-11-03 04:26:19 +0900

1   Booth-K   2025/11/3 20:29

もう1枚失礼します。
満月に比べ、欠けた部分のクレーターがゴツゴツと見えます。
今晩は、「十四番目の月」ですね。

2   エゾメバル   2025/11/3 23:09

先日満月と十五夜はイコールではないというのを知りましたが、十三夜
を愛でるとはやはり繊細な日本人の感情なのですね。

3   Ekio   2025/11/4 06:06

「十四番目の月」、荒井由実さんの名曲ですよね。
当日でなくても聞きたいものです。

4   masa   2025/11/4 22:35

それにしても大小さまざま凄いクレーターの数ですね。
小惑星や隕石の衝突が造り出したものと言われますが、数億年~数千万年前と言えどもアメアラレという感じです。
月には地殻変動や海水による浸食、風化がないので、衝突痕が皆そのまま残っているんだとか。

地球にも億年万年単位で見れば結構な数が衝突しているようですが、海に覆われたり地殻変動で埋まったりして、明瞭なクレーターとしては見ることができないようです。
6000万年前にメキシコのユカタン半島に落下した直径150kmの隕石は恐竜絶滅の原因とされていますよね。

十五夜や十三夜という風情を愛でてきた日本人ですが、こうしてゴツゴツとしたクレーターを見てしまうと、別の感慨が湧いてきます。



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