1 masa 2025/11/8 22:42 稲刈りが済んだあとの田んぼでは、刈り跡の株から若芽が伸びて不思議な緑の景観を生じています。そんな畦を散策する人たちを裏山の上から撮りました。写真をよく見たら、後ろの二人は外人さんだったようです。
稲刈りが済んだあとの田んぼでは、刈り跡の株から若芽が伸びて不思議な緑の景観を生じています。そんな畦を散策する人たちを裏山の上から撮りました。写真をよく見たら、後ろの二人は外人さんだったようです。
2 ペン太 2025/11/8 22:58 二期作にしては 流石に晩秋 摩訶不思議な景観ですね。
二期作にしては 流石に晩秋 摩訶不思議な景観ですね。
3 youzaki 2025/11/9 01:59 良い感じで撮れれていますねー私も稲刈り後の田んぼのこの風景よくみます。鳥が下りてきて餌を探すのがよく見られますが外人さんが鑑賞してるとはびっくりですー
良い感じで撮れれていますねー私も稲刈り後の田んぼのこの風景よくみます。鳥が下りてきて餌を探すのがよく見られますが外人さんが鑑賞してるとはびっくりですー
4 Ekio 2025/11/9 09:23 masaさん、おはようございます。稲刈り後の予期せぬ緑の広がり、晩秋の雰囲気も明るくなりますね。服装とのギャップが面白いです。
masaさん、おはようございます。稲刈り後の予期せぬ緑の広がり、晩秋の雰囲気も明るくなりますね。服装とのギャップが面白いです。
5 エゾメバル 2025/11/9 09:26 刈り取った後がこんなにも若芽が伸びるのは、知りませんでした。新鮮な気持ちで拝見しています。
刈り取った後がこんなにも若芽が伸びるのは、知りませんでした。新鮮な気持ちで拝見しています。
6 Booth-K 2025/11/9 11:09 私も、これ程伸びた緑は見たことがありません。春ぐらいに、実が生ったら拍手です。(笑)
私も、これ程伸びた緑は見たことがありません。春ぐらいに、実が生ったら拍手です。(笑)
7 masa 2025/11/9 12:42 皆さま、ありがとうございます。稲刈り後に稲の切り株から生える新芽は「ひこばえ」または「穭(ひつじ)」などと呼ばれるようです。そのまま成長しても実をつけないか、ついたとしても中身が空になることが多いそうで、二期作には無理のようです。このまま鋤き込めば緑肥になるそうです。外人さんには私も驚きました。花菖蒲の時期なら新東京百景にも入っているので、近年インバウンド観光客の来園が増えていますが、こんな時期に??わが東山市は米国ミズーリ州のインデペンデンス市と姉妹都市関係にあるので、時折、交流プログラムであちらの方が見えています。でも二人だけとは???
皆さま、ありがとうございます。稲刈り後に稲の切り株から生える新芽は「ひこばえ」または「穭(ひつじ)」などと呼ばれるようです。そのまま成長しても実をつけないか、ついたとしても中身が空になることが多いそうで、二期作には無理のようです。このまま鋤き込めば緑肥になるそうです。外人さんには私も驚きました。花菖蒲の時期なら新東京百景にも入っているので、近年インバウンド観光客の来園が増えていますが、こんな時期に??わが東山市は米国ミズーリ州のインデペンデンス市と姉妹都市関係にあるので、時折、交流プログラムであちらの方が見えています。でも二人だけとは???
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