1 gokuu 2009/6/17 20:09 「輪を遊ぶ」という園鍔勝三(広島県出身)氏の作品です。美術館二階の建物空間にあり、普通観客が歩かない場所で見つけました。「魚が水中で空気の泡を遊ぶ様子」と説明がありますが・・首を傾げます。
「輪を遊ぶ」という園鍔勝三(広島県出身)氏の作品です。美術館二階の建物空間にあり、普通観客が歩かない場所で見つけました。「魚が水中で空気の泡を遊ぶ様子」と説明がありますが・・首を傾げます。
2 バリオUK 2009/6/18 02:20 お魚の下半身?が海草?の中に半分隠れてるあたりはリアルなんですよね。しかし、顔はちょっと漫画的で、輪に至っては、アシカかと・・・ゆるキャラでいくか、写実的にいくか、どちらかにしないと、両方を追うと奈良のマスコットみたいになってしまう。とはいえ、あんなレベルの作品ではないのでしょう、何か芸術的効果を狙ってのことだとは思いますが、私の感性ではちょっと理解しかねます・・・
お魚の下半身?が海草?の中に半分隠れてるあたりはリアルなんですよね。しかし、顔はちょっと漫画的で、輪に至っては、アシカかと・・・ゆるキャラでいくか、写実的にいくか、どちらかにしないと、両方を追うと奈良のマスコットみたいになってしまう。とはいえ、あんなレベルの作品ではないのでしょう、何か芸術的効果を狙ってのことだとは思いますが、私の感性ではちょっと理解しかねます・・・
3 gokuu 2009/6/18 06:40 バリオUK さん 私もこのモチーフには疑問を持ちました。魚は鯛のようにも思え瀬戸内海の鯛網からの発想かと。作者は「愛のアーチ」と同じ方です。抽象でも無いし、リアルにしてはマンガチック・・?です。
バリオUK さん 私もこのモチーフには疑問を持ちました。魚は鯛のようにも思え瀬戸内海の鯛網からの発想かと。作者は「愛のアーチ」と同じ方です。抽象でも無いし、リアルにしてはマンガチック・・?です。
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