プリザーブトフラワー
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DiMAGE X50
ソフトウェア DiMAGE X50 Ver1.01
レンズ
焦点距離 6.1mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/6sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x900 (192KB)
撮影日時 2005-03-18 17:47:56 +0900

1   gokuu   2009/8/2 18:11

これは、私の誕生日祝いに、或るカード会社から贈られてきたバラの花です。
確か撮影日より1年ほど前と記憶しています。
プリザーブトフラワーに付いては↓をご参考に。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC

2   Hiroshi Nozawa   2009/8/3 12:02

今日は、

 秘密の容器にわたを敷いて、なにやら怪しい処理をしたど派手なお花が飾ってありますね。
初めてお目にします。目の保養にどうぞ・・

3   バリオUK   2009/8/3 23:53

へ〜え、こんなものがあるのですか、変わってますねえ。
茎や葉がついたものも可能なのでしょうか?

4   gokuu   2009/8/4 08:02

バリオUKさん
プリザーブドフラワーの発祥地はヨーロッパです。
湿度に弱い為、日本では3−4年位しか保存できません。
その点ヨーロッパは湿気が低くて10年は持つと言われます。
加工花とはいえ、化学繊維で作ったものより良いですね。
私の家の近くの方(男性)が制作の資格を持って教室を開かれています。
若い女性に結構人気が有ります。生花の処理から完成まで全て手作り。
男性教師は珍しくて忙しく各地の教室を飛び回っておられます。
製品販売はネットにも色々出ていますが、結構なお値段です。

5   バリオUK   2009/8/5 00:05

gokuuさん、詳しい情報ありがとうございます。

まあしかし、「その点ヨーロッパは湿気が低くて」という言い方はどうですか。
gokuuさんだけじゃなくよく聞きくんですが、あまりにも大雑把です。
極端な例では、「さすが外人は解放的で・・・」とかいう人がいますが、世界に66億人いるとしたら日本人を除く65億人をひと括りにするようで、いくらなんでも・・・と思うことがよくあります。
ヨーロッパでもイギリスなんかほぼ全面的に湿潤で、湿度が低いところを探すのは容易ではないです。
私のいる町で、今、午後3時半現在、湿度が94%あります。
ちなみに大阪では、午後11時半現在の湿度が84%、夜になると湿度は上がるので、昼間はもっと低いはずです。
(広島のデータは見つけられませんでした。)
ちなみにパリは34%、ローマは54%でしたが、日本でも晴れると昼間はこのレベルになると思います。
もちろんイギリスでも・・・なんですが、晴れないんです、如何せん...で、結果100%に近い形になります。

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