1 気まぐれpapa 2010/4/22 07:58 ケヤキの木で彫り込んだ神社の名前が年季を感じます。木を扱う者としたら、ちと可哀想になります。手入れが行き届かな「木物」ほど可哀想なものはありません。手入れができないなら、鉄で作ってほしいものです。
ケヤキの木で彫り込んだ神社の名前が年季を感じます。木を扱う者としたら、ちと可哀想になります。手入れが行き届かな「木物」ほど可哀想なものはありません。手入れができないなら、鉄で作ってほしいものです。
2 gokuu 2010/4/22 08:20 気まぐれpapaさん おはようございます。年季の感じられる名板ですね。古くても木製は温かみが有ります。痛むのは仕方ないです。手彫りの文字も良いですし。鉄は酸化して劣化します。銅版が良いかも。高く付きますが氏子の寄付で。しかし、木は風雨に晒されても簡単には腐りません。鳥居も木製のようです。ぴかぴかに磨かなくても、この風合いが良いですネ。
気まぐれpapaさん おはようございます。年季の感じられる名板ですね。古くても木製は温かみが有ります。痛むのは仕方ないです。手彫りの文字も良いですし。鉄は酸化して劣化します。銅版が良いかも。高く付きますが氏子の寄付で。しかし、木は風雨に晒されても簡単には腐りません。鳥居も木製のようです。ぴかぴかに磨かなくても、この風合いが良いですネ。
3 気まぐれpapa 2010/4/23 20:12 gokuuさん、今晩は。ボロボロになる前に、少しの手入れで数十年もつと思いますが、今は大きな一枚板も少なくなりました。ましてや銘木の少なさは悲しいですね。大切に使ってやって欲しいなぁと思っています。
gokuuさん、今晩は。ボロボロになる前に、少しの手入れで数十年もつと思いますが、今は大きな一枚板も少なくなりました。ましてや銘木の少なさは悲しいですね。大切に使ってやって欲しいなぁと思っています。
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