太陽の塔
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-330
ソフトウェア Version 1.3
レンズ ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3136x2352 (4,877KB)
撮影日時 2008-10-21 13:33:45 +0900

1   まっちゃん   2008/10/22 00:01

万博公園へ行ってきました。

太陽の塔は 健在で偉大でした。

2   youzaki   2008/10/26 23:04

大阪万博30数年前、車で行きました。高速道路はありません。
この塔がある限り岡本太郎先生は忘れないだろうなー

一昨年植物と鳥の観察で行きましたが、新幹線で1時間ほど帰りは高速バスの空きがあり、安く帰れました。

3   Empizza   2008/11/9 17:10

なつかしい万博。今はこの太陽の塔がその思い出のよすがに。
塔の中は生命の系統樹が下から上へ伸びていましたね。
「アッ、アーッ、アッ、アーッ・・」と男声の低い叫び声のような
コーラスが館内(太陽の塔内)に響く中、
エスカレーターで両腕の高さまで上がって系統樹の頂点「人類」に到達しました。
腕からは(おそらく右腕だったと記憶しますが)地上30mの高さにつけてあった、
巨大屋根の展示館に連絡通路経由で入って行きました。
巨大屋根は太陽の塔とともに「シンボルゾーン」でした。
屋根等は丹下健三さんの設計だったのではと記憶します。
当時のアーティストが相当にプッシュされた博覧会でした。
数年前もうひとつのよすがであったエキスポタワーもさびさびで解体されました。
エキスポランドももう虫の息です。
(すみませんでした。とてもなつかしくて書いてみました。)

ところで岡本太朗先生の壁画「明日の神話」が渋谷駅にて
永続設置の上、開示されますね。
一度見てみたいです。

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