京都駅から近場の紅葉狩りとして有名な東福寺に、
なんと紅葉の前に訪れた際に。
紅葉には早過ぎたので
境内にある開山堂の縁側を
撮るしかありませんでした(^^;
こんなところ撮るの自分ぐらいかも。
この反対側は庭園になっていて
普通はそっちが被写体になります。

こ、この雨樋みたいなものはなんなのですかぁ。

松の廊下のような雰囲気の場所に得体のしれないオブジェ？？

この濡縁に立ち入るべからず・・・
っていう孟宗竹で出来た欄干みたいなものでした。
なのでカメラだけでも直下まで侵入。
たしかに、りょうじさんご指摘の通り、
松の廊下っぽかったでした。
ここに上って歩いたらそれこそ
刃傷沙汰？
いえいえ、ここはお寺さんですから
穏やかな雰囲気でした。
ただし、入館の立て札
「三脚は不可」でしたから
それだけ写真家が集まる
ということなのでしょうね。