土浦全国花火競技大会
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-G1
ソフトウェア Photoshop Elements 7.0 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 2.0sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2672 (3,183KB)
撮影日時 2009-10-03 19:15:12 +0900

1   TAKE   2009/10/4 23:31

赤いバラさん こんばんは。
本当に綺麗な花火でした。いまは様々な色が出せるようですね。
河畔なのですが、この時期なので蚊に刺されず快適でした。

2   hide5050   2009/10/8 00:11

TAKEさん こんばんは!
すごくピンがあっていて綺麗な花火の写真ですね。
青い花火と黄色の花火のバランスがいい感じです。
私も今年花火の写真にチャレンジしましたが全然だめでした。
来年はもうちょっと勉強してがんばります!

3   TAKE   2009/10/4 18:07

昨夜、茨城県土浦市で開催された「土浦全国花火競技大会」に行ってきました。
この大会は、全国の花火師たちが腕を競うもので、2万発の花火が上げられます。

日帰りでしたが、幸い桟敷席で観覧することができ、大迫力の花火の競演に
酔いしれました。 

 花火写真は、拙サイトの中の「散歩日記」の一番上に期間限定でアップ
しています。よろしかったらご覧くださいませ。

4   TAKE   2009/10/4 18:11

URLを書き忘れました。

 散歩日記 http://www.purple.dti.ne.jp/ethome/diary/diary.html

 因みに拙HPは 
  http://www.purple.dti.ne.jp/ethome/
 です。よろしければ併せてご覧ください。

  ちゃっかり宣伝させていただきました(^^♪

5   PINK☆ROCKER   2009/10/4 19:26

こんばんわ〜(⌒⌒)
桟敷からだと、撮影には、もってこいでしょう...
僕は、地元の人間なのですが、今まで嘗て桟敷から見た事は
ありません...
消防団なので、打ち上げ現場付近(立ち入り禁止区域)から
警戒の序に、撮影した事がありますが、近過ぎて28mmでは
ファインダーに入り切れない経緯がありました(^_^; アハハ…
迫力が伝わって来る見事な切り取りですね♪
オリンパ版にUpして御座いますので、迫力違いですが
見てやって下さい。。。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/olympus/#1

6   PINK☆ROCKER   2009/10/4 19:37

TAKEさん!
散歩日記拝見しました〜、我が生まれた街を、素敵に撮って頂き有難う御座いましたぁ♪
明るいうちからお越しだったんですね!駅から、蔵に向かい
亀城公園に立ち寄り、桟敷へ向かわれたのでしょうか?(⌒⌒)

何時も通ってる場所ですが、素通りしてるだけの場所なんですが、凄く情緒ある街並みだったんですね〜
今度、カメラ引っ提げて、歩いてみようと思います♪♪♪...
良いお写真見せて頂き感謝致します。。。

7   TAKE   2009/10/4 21:41

PINK☆ROCKERさん、コメントありがとうございます!
昼に駅に着いたときは雨でした。「ふじ吉」というお店で鰻をたべているうちに雨が上がりました。
花火会場までの道のりはご想像のとおりです。市立博物館にも寄りました。

オリンパ版の写真、拝見しました。良く撮れていますよ(^・^)
僕も引きの写真も撮りたかったです。
花火は苦手、しかも当日ケーブルレリーズがなぜか動かず
バルブ撮影を手押しでシャッター。まあまあのものだけアップ
してます。あとは使い物にならない…

大正から続く伝統ある花火大会。500mの桟敷も凄いけれど、
ボランティアの活躍、役所の方の熱意、ゴミの散乱がないなど
市民あげての愛情を感じました。
提灯や投光機などの過剰な照明がないのも写真を撮る立場としては有難かったです。
いつの日か霞ヶ浦の帆引き船を撮りたいです。

8   赤いバラ   2009/10/4 23:20

TAKEさん こんばんは(^^)
綺麗な花火ですね♪夜空いっぱいに花火の色も素敵です。
夜空のシャンデリアのようです。

9   TAKE   2009/10/8 10:02

hide5050さん、コメントありがとうございます。
花火は難しいですね。オートでは暗すぎたり、真白だったり…
途中から、フォーカスも露出もすべてマニュアルに変えて、
2〜4秒でバルブ撮影したら、少しだけ成功するものが増えました。
 でも、最後のほうは撮影を止めて、鑑賞に専念していました。
だって折角の花火なのに、カメラに気がとられて見た気がしない
からです。

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