| メーカー名 | Panasonic |
| 機種名 | DMC-GH2 |
| ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 140mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/320sec. |
| 絞り値 | F5.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 160 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3360x2240 (120KB) |
| 撮影日時 | 2012-04-09 11:35:31 +0900 |
今日4月9日の「花桃」新宿御苑
大きくクローズアップした花写真の撮影では、
実は、ブツ撮りと同じでして、ライティングが
大きくモノを言うようです。ライティングとは
光りの回らせ方ですね。
上手い人はレフ板を使います。(レフ板を立てる
三脚が必要です)
同時に露出が大切です。WBも。
如何にして花の真実の色と佇まいが出せるのか、
付き詰めると花の撮影ほど難しいものはないだ
ろうかと考えています。
ただ、普通の撮影はそこまで凝る必要はなくて
気楽に撮影をすればよいのですが、それでも
画像処理をする場合に、自分の記憶した色を
画面上に正しく出せるのか、これは自分の色の
記憶が正しいのかどうか、その根本を問われる
ことでもあるんですね。(^^;
たとえば写真の前に絵画をやっていた人なんか
は、色のセンス、色の記憶というのが訓練されて
いて的確な表現ができます。
もちろんパソコンのモニターの色が正しく出るよう
なことも必要です。
音楽で絶対音感ということが言われますが、色
も本当はそうなんですね。
でもまあ、難しく考えずに気楽に行きましょう。(^^;
そうか、椿は西日本が植生地なので関東では
あまりないかも知れませんね。
こんばんは〜 Mr kusanagi
「椿」当地方沢山あります……花の無い内から この花は早く
咲くので 好いですね 前に写した「椿」同掲示板に載せとき
ましたのでご覧くいださい
私は今は 「杖」引いて家内の「肩」借りて この様に半日
にわたる撮影には行つてます 「気」の強い家内で何もかも
たすかります 撮影に「銀レフ」もつてと頼めば 気負いなく
銀座の真ん中でもOKです カメラ重いから持つてやると
言つて暮れますが 私がNO.
色々教えて頂き 有り難うございました。 雀爺拝
