トンボ(A)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-3
ソフトウェア Version 1.2
レンズ ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3648x2736 (4,331KB)
撮影日時 2009-06-14 14:17:26 +0900

1   youzaki   2009/6/15 00:09

山の中(海抜400m)の部落に自然観察に出かけトンボを数種撮りました。
名前は調べましたがm自分では同定できません。

2   カルピス   2009/6/15 00:28

youzakiさん こんにちは
写真はコオニヤンマだと思います。
ピントもしっかり合っていて素晴らしいです!

3   youzaki   2009/6/15 11:34

カルピスさんコメントと情報に感謝します。
オニヤンマの仲間と思い調べましたが、”コオニヤンマ”でした。他の写真で見ても特徴が顕著(目の間)に出ていました。

それにしてもカルピスさんをはじめmasaさん、stoneさんと自然や昆虫に博学な方おられ幸甚です。

4   masa   2009/6/16 18:18

youzakiさん、こんばんは。
「コオニヤンマ」…懐かしいトンボです。
中学の頃、ヤゴを飼ってトンボに羽化するのを眺めては自然界の
不思議に目を丸くしていました。
特に「コオニヤンマのヤゴって、胴体が枯葉みたいにペッタンコ
で、こんなスマートな姿になるなんて、信じられませんでした。
http://www.h5.dion.ne.jp/~yago/page013.html

5   youzaki   2009/6/16 21:12

masaさんコメントありがとう御座います。
素敵なサイトまで紹介頂きヤゴを初めて見ました。
枯葉にそっくりですね、成虫になるまで2〜3年とか・・
トンボはチョウと違い幼虫時代が長いのですね。

6   m3   2009/6/16 21:30

北上してきた個体か、天城山で羽化した個体かは、わかりませんが
もう伊豆半島でも発生しているのですね。

幼虫の食草が、ガガイモ科の「キジョラン」という常緑ツル草で
関東以西に分布していますので、もしかすると、
昨秋、南下をする前に産卵した卵からの羽化かもしれませんね。
伯耆大山でも、今年 5/23日に発生を確認しています。

2009/5/18日、喜界島のトンビ崎海岸で
北上するために集結している「アサギマダラ」が記載されています。

http://www.synapse.ne.jp/makoto-f/

7   m3   2009/6/16 21:33

youzakiさん ごめんなさい
 NRさんへが、こちらにワープしていまいました。

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