メーカー名 | Canon |
機種名 | IXY DIGITAL 70 |
ソフトウェア | Photoshop 7.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | |
シャッタースピード | 1/159sec. |
絞り値 | F4.9 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1200x1600 (375KB) |
撮影日時 | 2009-10-04 14:46:42 +0900 |
相変らずの鮮鋭度すごいです!
それに光の入りぐあいが素晴らしいですね。
光がとても好い日のモン白さんです。
撮りっぱなしで見れなかった写真です
ちょっとバタバタしてましたので整理がおっつかず在庫気味‥^^;
stoneさんのスタイル・・サムを見ていると何となく分かります。
毎日の積み重ねで歩留まりも良く、撮影が楽しいでしょうね。
私もまた・・・と言いたいところですが、
今の生活が一日でも長く続くほうが幸せなので、
あえてスタイルを変えて楽しもうとしています。
私の分まで、楽しくお散歩カメラを楽しんでください。
TOHOTYさん、こんばんは
「歩留まり」のTOHOTEY解釈ってそういうことだったんですか
原画からの「補正度合いが良いバランス」と仰っているとばかり思っていました。
TOHOTEYさんの言葉は難しいです。素直に良い評価と取ってよいものか、よく悩みます。
例えば飛ぶ蝶の話では、
とばっちり喰らってコメント不要と仰る方もいます。
誰意識する事なく遠い昔から皆さんが挑戦していますのに
あの方の影響だとか、誰かさんの御陰だとか、見当外れなことすぐ言われています。
飛ぶ蝶をここに貼る事、難しくなりましたよ。
こんばんは
m3さん、ピンはいつも勘頼りですが
液晶の中で微妙な変化があり、結構気を使います。翅にしかピン来てないとか
勘で見分けて手探りな微調節してるようです。カメラ持つ手の位置の事です、
意識はあまりしてません。あれ?っと思う程度かな^^
シャープさは手ブレの有無ですね。手ブレ補正のない機種なので慣れるまではファジーでした。
TOHOTEYさん
「歩留まり」って何かなと辞書引きました。
PCを見ての微調整具合のことかな。画素数以上に色の定着精度が
おぼつかないIXYですので(最近のはちょっと精度高いです)
補正と言うより、色相を豊かにする仕上方を先ず施してます。
保存時の8bitのJPG出し具合が、安直な感じしますので。
16bit変換して長辺を2816pixから4000pixへ拡大します。
隙間を埋める1184pixはオリジナルにない中間調の色が多く含まれることになります。
そして原寸程度(切りのいい3000pix)に縮小したものをオリジナルの隣に保存。
撮影実画像より繊細な絵になっています。
色は緑被りが多いので、僅かに弄りますね。
どんなに好く撮れた写真でも。コントラストの最適な状態では撮れてませんので。
お散歩カメラ、10日ほど休んじゃった。
明日から復帰します。^^
stoneさん 以前に愛犬を亡くして毎日が寂しくて、手に何時ものようにリードを持つ気分で、
カメラ袋をぶら下げて歩いたことが有ります。
雨の日も毎日まいにち歩きました。15年間で一緒に歩いた場所を撮影しながら巡ったのです。
公園が殆どですが、一年間で約3万カットになりました。
殆どが始めた時で、次第に失敗写真が少なくなり、
またあれは撮影できないと諦めた虫が突然目の前に現れ撮影出来たり、自分でも驚くほどでした。
オリのC755UZのウルトラズームで寄っての撮影です。
毎日の持続は思いもよらぬ成果になりました。
総カットに対する失敗の割合を歩留まりと表現したのです。
失敗の少ない、すなわち歩留まりの良い日は楽しくて、気分もよくて・・・。
stoneさんも、カメラと共に歩かれて、同じような体験をされているのかなと思ったしだいです。
お散歩カメラ。
年間1.5万ショットくらい撮っているかもしれません。
一万は撮っていますねーーー。
失敗はどうでしょう。撮れているけど面白くない‥これは失敗かな^^
構図のミス。ピンのミス。手ブレのミス。露出のミス。
いろんなミスがありますが、どれも多いですねーーー。
構図検討をするとワンシーンに掛ける枚数が増えます。以前は3枚で次!って思ってましたが
倍は撮りますね。場合によってはもっと。ってこは失敗ショットが増えてる‥ってことですね^^;
stoneさん ストレートで表裏のない男です。誤解しないで下さい。
確かに飛ぶ蝶は皆さんの目標だと思いますよ。
でもあの方の写真には、合っていなければいけないところにどんピシャリとピンを置かれ、尚且つ意味のある飛翔と感じられたのです。
宝塚云々は見事でありました。偶然撮影出来たものではないことは、その枚数が物語っています。
プロの写真家の条件は、同じ高度な撮影を繰り返して行えることです。
失礼ですが、ここのサイトの趣旨はお忘れではないですね。
使用されているカメラを自慢されるわけでもなく、さりげなく投稿され続ける力はさすがと思ったしだいです。
刺激を受けて皆、力を思い存分出されての結果が、あの方と同じであっても、
自分に刺激を与えてくれた方には素直に一目置くべきだと思うのです。
少なくとも、私は高感度撮影をすぐに真似てみましたよ。
連写であってもムービーであってもあの方と同じ時間であの枚数を投稿できるまでに、どれだけ失敗を繰り返すか・・・。
カメラの性能に興味を持ち、将来の目標候補として大切にしまっています。
これでも、若い頃他人様の写真を一日に8000枚拝見する仕事をしていたんですよ。一杯刺激を頂き転職しましたが・・・。
『歩留まり』の言葉は、印画紙に焼く失敗率を表しています。工業製品の工場でも使う言葉です。
>自分に刺激を与えてくれた方には素直に一目置くべき
TOHOTEYさんのは、ご自分の解釈の押し付けです。
優れた絵作りされる方の影響はあるでしょう。でも
TOHOTEYさんが思う方とは全く別の方が好きな人もいるんです。
蝶が好きなだけの方もいるんです。当然ですね?
それなのに貴方は「誰」の影響と決めつける。変です。
>『歩留まり』の言葉は、印画紙に焼く失敗率を表しています。
焼付け加減ですよね。
デジタルに於いては、撮影実画と発表画像の関係と受け取りました。
撮影実画と発表画像はリサイズやトリミングだけでなく
色彩バランスや、ノイズ、ゴミ等、チェックしないと手抜き写真と
思う私ですので。
>少なくとも、私は高感度撮影をすぐに真似て
それはとても意外です。
SS上げるために、状況に応じてISO/800/1600、で撮られている方
今までに、今も、何人もいますよ。私が好きだったのはO_JISANって方でした。
最近はXPに御参加されませんが、ブログは見に行きます。
stoneさん 貴方も変な人だねぇ。
誰も押し付けていませんよ。
決め付けるのは何時も貴方だ・・・。
3ヶ月ほど遡って写真のデーターをよく見てください。
同じような設定で、あのようなだれもが簡単に撮影できないと私が解釈した写真を、アップされている方が居ますか。
『昆虫写真をテーマにした掲示板です。作品の発表だけでなく、撮影方法や機材についての情報交換にもご活用ください。 』
この精神は誰でも持つべきです。少なくともここの趣旨、管理者の意向。
プロの写真家でも、自分のスタイルを守りつつ刺激を与えてくれる情報を集めてテンションを高めていると言うのに。
ネット上の写真は、ここに投稿されている写真以上に素晴らしいものが多いです。ここは、すなわち勉強部屋。
自己満足な写真を自慢するところではない。
上を向いて歩く意思のあるものが集うサイトでは無いだろうか。
その方向は自分だけが理解していればいいのでは・・・。
プロの写真教室では、歯の浮くような意見など頂けないですよ。
まずは駄目だし、そこで感情を表すとその先居辛くなるのが普通です。課題を与えられたのですから工夫する、そしてまた・・・の繰り返しで成長して行くのですよ。それが写真を趣味とする人の楽しみ方ですよ。
今はカメラが安くて簡単に撮影でき趣味人口も増加・・・。
まぐれや、俄かに才能が開花して良いものを撮影される方が多いけど、上を目指している人と区別してコメントを差し上げなければいけないのかな。
もうこれで終わりにします。写真へのコメントは今までどおりです。
stoneさんはもっと他人のコメントの出入りをよく読むべきです。
何か誤解した上で、話を捻じ曲げて拡大しているようですね。
なぜそんなに脇道に逸れているのですか?
全文無関係じゃないですか。吃驚。
私が言っているのはこれだけですよ。
「誰かが蝶の飛行シーンをアップする度
彼の影響で撮られましたね。彼の御陰で〜しましたね」
と言うのはお止め下さい。
文章を読む力足りないのではありませんか。
m3さんも、努力され立派な飛翔シーンを撮影されています。
披露された二作に至るまでに、連写やムービーなどで腕試しされたのではないでしょうか。
腕が上がり、連写で練習していた頃がなんだったのかと思えるときが・・・。と自信を持っておられます。
カメラを持つ人総てが以前見た写真を追いかけて技量を磨いているのですよ。それが、写真を趣味とする人です。
わき道ついでにいいますが、貴方のモニターの色に精一杯心血を注がれても、受け手のモニターで同じにはならないのです。
貴方は、PCオタクですね。
完
私「絵描きです」と前にいいませんでしたか?
私の絵は印刷されることもあるんです。色の再現には細心の注意を払わないと厳しい世界です。
数多あるいろんなモニタ、全て色が違うのは大昔から知っています。