1 Ryo 2009/10/23 14:13 旅はまた続きます
旅はまた続きます
2 TOHOTEY 2009/10/24 01:39 初めまして、宜しく。この蝶も渡りをする蝶なのですか。蝶の羽に観察されたデーターを書いて、渡りのルートを調査しているようですね。蝶マニアにはたまらないでしょうね。
初めまして、宜しく。この蝶も渡りをする蝶なのですか。蝶の羽に観察されたデーターを書いて、渡りのルートを調査しているようですね。蝶マニアにはたまらないでしょうね。
3 m3 2009/10/24 11:11 Ryoさん こんにちは、はじめまして ですね。 「オオゴマダラ」久しぶりです。 黄金色の蛹で有名なチョウですよね。 日本では喜界島 以南の南西諸島でしか、生息していないチョウで 小生が見たのは、広島の昆虫館でした。 自然界を飛翔する様子は、さぞ優雅でしょうね。
Ryoさん こんにちは、はじめまして ですね。 「オオゴマダラ」久しぶりです。 黄金色の蛹で有名なチョウですよね。 日本では喜界島 以南の南西諸島でしか、生息していないチョウで 小生が見たのは、広島の昆虫館でした。 自然界を飛翔する様子は、さぞ優雅でしょうね。
4 stone 2009/10/24 19:48 なんて柔らかく美しい描写。すばらしいですーーー。以前、沖縄の蝶園で見た時、何の予備知識もなくただ唖然とその優雅な姿に見愡れてしまいました。今ならいっぱい撮ったんでしょうが、ほんのちょっとしか撮らなかったです。金の蛹、驚きました。鈴生りに蛹がぶら下がっていました。
なんて柔らかく美しい描写。すばらしいですーーー。以前、沖縄の蝶園で見た時、何の予備知識もなくただ唖然とその優雅な姿に見愡れてしまいました。今ならいっぱい撮ったんでしょうが、ほんのちょっとしか撮らなかったです。金の蛹、驚きました。鈴生りに蛹がぶら下がっていました。
5 masa 2009/10/27 22:58 オオゴマダラ、沖縄で初めてこの蝶が飛んでいるのを見たときは、新聞紙が風にあおられて舞っているかのようでした。子供たちは「バカ蝶」と呼んでいました。ゆっくりと飛び、捕まえ易いからだそうです。
オオゴマダラ、沖縄で初めてこの蝶が飛んでいるのを見たときは、新聞紙が風にあおられて舞っているかのようでした。子供たちは「バカ蝶」と呼んでいました。ゆっくりと飛び、捕まえ易いからだそうです。
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