越冬前のエネルギー補給?
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 曇天
フラッシュ なし
サイズ 3936x2624 (5,544KB)
撮影日時 2010-10-23 13:15:31 +0900

1   masa   2010/10/24 21:03

コセンダングサに、沢山のキタテハが来ていました。
おそらく第三化でしょうから、このまま越冬でしょう。
十分にエネルギーを補給して来春、元気な子供たちをつくって欲しいものです。

2     2010/10/24 22:19

今年はキタテハを撮影できませんでした。
固体そのものが少ないような気がしましたが、、、
絶妙な間が、写真のクオリティを高めていますね。

3   masa   2010/10/29 00:51

森さん、ありがとうございます。
当地は東京のはずれ東村山ですが、例年どおりの出現状況かと思われます。
食草のカナムグラの藪よりもコセンダングサの原っぱで見るほう多いです。
黄色い夏型から秋が深まるにつれ、鮮やかな朱色になっていく翅色が好きです。

4   W3さん   2010/10/29 09:28

masaさま おはよう御座います。クルクルと良く回るこのチョを長玉で撮られ大変だったと         思います。ご苦労さまでした。      
        キタテハは当地でもやはり飛ぶ姿から少ないと
       感じることがありました、ウラギンは少し多いし、キタキチョウは多いようでした。
       急激な気温の変化が来期に影響がないことを祈ります。

5   isao   2010/10/30 13:25

masaさん こんにちは
私の住んでいる笠間ではキタテハは多く見られました。
9月下旬から10月中旬にかけて、ツマグロヒョウモンの雄とキタテハが、キバナコスモスの群生している場所に
集まっていました。同時期にキチョウも多かったように思います。

6   masa   2010/11/3 08:01

W3さん、こんにちは。
長玉といっても180ミリマクロ、手持ちで追いかけられますので、それほど大変ではありませんよ。

isaoさん、こんにちは。
ムチャクチャ暑い夏でしたが、当地(東京都下東村山市)では蝶たちの現れ方にそれほど例年と大きな違いはなかったように思います。
ツマグロヒョウモンは年々増えています。我が家の庭のスミレにも幼虫がついて女房をビックリさせました。
ただ、気になるのは"アカボシゴマダラ”です、数年前から見られるようになったのですが、
ウチの裏山にはエノキが沢山あるのですっかり定着してしまったようで、今年は10回ほども見かけました。
人為的放蝶によるものでしょうが、在来のゴマダラチョウに影響がなかれば良いがと思っています。

7   stone   2010/11/7 00:30

masaさんとこではまるっこいキタテハが多いのかな
こちらでは翅の輪郭が切れ込みの深いやつばかり目立ちます。
ツマグロヒョウモンは非常に少ないという印象です。
キタテハはいっぱいいます。次にヒメアカ。
先日アカタテハを二年ぶりくらいに発見しました^^撮れてよかった。
同日、淀川河川敷では初見のルリタテハを見ました。ルリは撮れませんでした^^;

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