| メーカー名 | NIKON CORPORATION |
| 機種名 | D80 |
| ソフトウェア | ViewNX 2.1 W |
| レンズ | 70-300mm F4.5-5.6 |
| 焦点距離 | 300mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/160sec. |
| 絞り値 | F5.6 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | 晴天 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3872x2592 (628KB) |
| 撮影日時 | 2011-05-14 09:26:16 +0900 |
大雨の後、小川を散策中農家の人と立ち話、今年は蛙の鳴き声が
まだですとの事、例年だとオタマが田んぼの用水に居るのだが、やはり寒いです(気温21度)。
【写真はオオカワトンボ オスです。】
体形:体長55〜60mm 後翅長40〜42mm
生活:ニシカワトンボに比べ、水量が多く、開放的な環境の流れを好むようです両者が混生する地域では1本の川ですみわけが見られます。
【特記:出現期間が短いです。5月、6月に限られます。】
はねの色によつて、オス3型、メスが2型知られますが、このうち無色透明な翅を持つオスは
透明型オス、薄橙色型メスは発見者の
門脇久志氏にちなんでf.kadowakiiと名づけられました。
オオカワトンボは2種類存在するのですね、撮りたいですね。すこし無理かな??
川:流れは清く水量が豊富です、お魚も居そうです。W3が見ました感じです。
【参考文献:自然探訪からです。文献を参考に致しました。】
カワトンボやミヤマカワトンボの柔らかな亜麻色は、透明な水の流れとよく似合います。
ハグロトンボやアオハダトンボの真っ黒な硬質の翅と対照的ですね