1 Shizuo Uno 2005/2/20 19:52 御津郡紙工、英田町河合のセツブンソウを訪ねてきました。生憎と言っていいか、絶好と言っていいか、雪が舞う天気で凍てつく手指をなだめながらの撮影になりました。春の雪は淡くて画像には乗りませんでしたがコマ数はビックリするぐらいとんでいました。小石の間からアズマイチゲが覗いており、3月10日ごろには開花しそうです。
御津郡紙工、英田町河合のセツブンソウを訪ねてきました。生憎と言っていいか、絶好と言っていいか、雪が舞う天気で凍てつく手指をなだめながらの撮影になりました。春の雪は淡くて画像には乗りませんでしたがコマ数はビックリするぐらいとんでいました。小石の間からアズマイチゲが覗いており、3月10日ごろには開花しそうです。
2 KKM 2005/2/21 15:33 おや?この萼は何枚あるのでしょうか。雪の間から顔を出すセツブンソウも良いし、淡雪を被って重さに耐えて咲いているセツブンソウも良いのですが、御津、英田辺りでは見えないのでしょうかね。緑の葉が、白と黄色と青色そして紫を支えている小さな一輪が、とてもちから強く感じます。アズマイチゲも楽しみにしています。
おや?この萼は何枚あるのでしょうか。雪の間から顔を出すセツブンソウも良いし、淡雪を被って重さに耐えて咲いているセツブンソウも良いのですが、御津、英田辺りでは見えないのでしょうかね。緑の葉が、白と黄色と青色そして紫を支えている小さな一輪が、とてもちから強く感じます。アズマイチゲも楽しみにしています。
3 Shizuo Uno 2005/2/21 16:05 KKMさま 普通は5枚ですがこれは8枚でした。いわゆる八重のガク片です。 岡山は3月に里雪に見舞われることがあります。出会えたらうれしいですがね。
KKMさま 普通は5枚ですがこれは8枚でした。いわゆる八重のガク片です。 岡山は3月に里雪に見舞われることがあります。出会えたらうれしいですがね。
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