雪が舞うセツブンソウの郷
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSC-F828
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 64
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1681x1145 (345KB)
撮影日時 2005-02-20 12:55:32 +0900

1   Shizuo Uno   2005/2/20 19:52

 御津郡紙工、英田町河合のセツブンソウを訪ねてきました。生憎と言っていいか、絶好と言っていいか、雪が舞う天気で凍てつく手指をなだめながらの撮影になりました。春の雪は淡くて画像には乗りませんでしたがコマ数はビックリするぐらいとんでいました。小石の間からアズマイチゲが覗いており、3月10日ごろには開花しそうです。

2   KKM   2005/2/21 15:33

おや?この萼は何枚あるのでしょうか。雪の間から顔を出すセツブンソウも良いし、淡雪を被って重さに耐えて咲いているセツブンソウも良いのですが、御津、英田辺りでは見えないのでしょうかね。緑の葉が、白と黄色と青色そして紫を支えている小さな一輪が、とてもちから強く感じます。アズマイチゲも楽しみにしています。

3   Shizuo Uno   2005/2/21 16:05

KKMさま
 普通は5枚ですがこれは8枚でした。いわゆる八重のガク片です。
 岡山は3月に里雪に見舞われることがあります。出会えたらうれしいですがね。

戻る