虫の目遊び
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1
ソフトウェア Photoshop CS Windows
レンズ
焦点距離 105mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x848 (1,053KB)
撮影日時 2012-05-23 08:53:51 +0900

1   梅里   2012/6/3 20:57

以前テングチョウの写真にコメントをいただきながら返信しそこなっていて失礼いたしました。
最近、時々自作虫の目レンズで遊んでします。
オオスズメバチの女王の写真はこの時期限定(夏は危ないです)、絶好の被写体になってくれます。

2   CAPA   2012/6/3 22:16

眼や顔などがすごい迫力で圧倒されてしまいました。顔のオレンジ色が鮮烈です。
攻撃性がまだ強くない時期かもしれませんが、この種の蜂の近くに行かれたのですね、それもすごいです。

3   Rオシドリ   2012/6/4 19:35

すごい画像ですね。迫力があります。
自作の虫の目レンズというのがまたまたすごい。
これは、かなりの至近距離ではないでしょうか。
ところで「女王の写真」とありますが、女王って簡単に見れるものなんですか?

4   梅里   2012/6/4 21:30

CAPAさん、Rオシドリさん、ありがとうございます。
普通にマクロレンズで写しても迫力が無いので、たまにこのレンズで遊んでいます。
自作とはいってもマクロレンズ+広角系のレンズをリバース+ボードレンズ、それぞれのレンズを色々なレンズでつないだだけです。
レンズ先端から被写体までは焼く15mm前後です。
たまにレンズに向かってハチが威嚇します。
なおも撮影していると飛び立ってカチカチと歯を鳴らします(警告音)。
そのタイミングで後ろに下がってハチがおとなしくなるのを待つ、その繰り返しです。
この時期女王バチは素作りの最中で、働きバチを増やすために自ら巣の材料などを集めています、この時期のオオスズメバチは、ほとんどが女王さんで、大きくて迫力があります。

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