チョウトンボとは良く名づけたものです。ひらひら飛ぶ姿は、まるで蝶のようです。また、翅の模様から、別名、ベッコウトンボともいいます。この子は、胸部や翅の具合から若い個体のようでした。
ベッコウトンボですか、なるほどです。山陰で観察されるチョウトンボとはかなり違いますね。よいものが観賞出来て感謝です。
チョウトンボにもこんな種類があるんですね。茨城で見られるチョウトンボは、黒地に光線の加減で虹色が現れるものばかりです。この模様では遠目には蝶の様にみえますね。
ほんとう鼈甲色ですね。体の造りが精巧な感じです。一度見たいものです。
初めて見せていただきました後足が長い特徴が普通のチョウトンボによく似ています貴重な昆虫フォトどうも有り難うございます。
いいな〜。こんな写真を見るとまた行きたくなります。来年かな。
いいですねーーー。格好良過ぎるチョウトンボさんホントいい色。
この蜻蛉には会ってみたいんですが本州どころか……時間が出来たらソチラへお邪魔したいと思います。
皆さん コメント有難うございます。この翅の色模様は、恐竜時代からタイムスリップしたような原始のトンボを思わせます。久しぶりに訪れたトンボ池では他の種は少なく、この子たちが多く飛び回っていました。
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