メーカー名 | Panasonic |
機種名 | DMC-GF3 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | 風景 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1124x742 (67KB) |
撮影日時 | 2011-12-31 23:47:45 +0900 |
Apianoさん こんにちは お返事遅くなりました
今や「新楢山節」は百二十歳の時代で 「足」の無い人もオリンピツクをする時代です……
卑近な例ですが(私事)社交ダンスを長年やつて「膝・ひざ」と
「踝・くるぶし」を痛め階段下りると〝ぐきん!”痛くなり……〝もうダンス
が出来ないので俺はもう御終いだ¡”と嘆きました…がダンスの友人経験談を
聞き「整形外科」のベテラン先生に〝何とかも一度ダンスが出来る様にして欲しい”
と頼み込みました(日本医大の整形外科医師)聞いてくれてレントゲン検査の後 くるぶしに
「畳針」のような太い針で麻酔の後ブスリー以後くるぶし
は注射は二年後まで持ちましたーダンス頻度五〜六回/一週間
「ひざ」には細い針で何故か痛み止めを打ちました(以後≒二月に一回お願いしダンスは快調でした
更に「しざ」には皮や布で出来てる「サポーター」をダンスズボンの下に装着して
(保険で≒4〜5千円・実売壱萬八千円)は装着すると安心して運動ができました
以上素人の経験談です 「ヒルアロンサン]でしょうか?「鎮痛剤」でしょうか?その効果は私には素晴らしいことでした 娘とよく話すのですが
「名医」に掛らなくては治らない又難しい病は「名医」でなければなおらない
と話してます (私の病は難病ではありませんが)
後日談……今から≒四年前に「脳梗塞」で倒れ今は♪聞きながら「エヤーダンス¿」の
毎日です・・あすこが悪い!ここがおかしい!なんておばさん達に
しかられず くたびれず 好い思い出になつてしまいました。