イタリア村最後の日。
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD10
ソフトウェア SIGMA PhotoPro 2.0.0.1586
レンズ 20mm F1.8
焦点距離 20mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 晴れ
フラッシュ なし
サイズ 1512x2268 (2,814KB)
撮影日時 2008-05-13 15:02:19 +0900

1   みみしん   2008/5/14 00:18

本日でイタリア村が終了しました。
名残惜しいです。

2   志茂金武   2008/5/14 12:17

連休に行くつもりではいたんですがねぇ。
結局、行かなかったです。

3   nobu   2008/5/14 20:11

心なしか,写真も悲しそうです。

4   ママくん   2008/5/14 23:15

20mmF1.8なんてレンズがあったんだ!?とクリックしてみたらずっと前からお使いだったのですね・・・失礼。
そうそう、あの圧巻の帆船の写真もこのレンズだった・・・。
またしても不思議な感覚に襲われ、クリックしてみる。
なんで?
F8くらいでこんなに前から後ろまでピントがくるものなんでしょうか?
不思議だわ〜。
で、それで思うことがあるねん。
よくプロの風景写真家さんが、F32とかF22とか絞りまくって撮ってるでしょう?
それはパンフォーカスにしたいから?隅々まできっちり写ることで美しさを表現しようとしてるから?
だけど、F8でこうなるんなら、F32する必要はどこにあるのでしょう?
小耳に挟んだ世間の風評によれば「絞りボケ」とかいうのもあるそうじゃないですか。
それってF32にしたら・・・????
未だ解決せぬナゾ。

5   志茂金武   2008/5/15 08:50

「小絞りボケ」はセンサー粒との兼ね合いで発生するやつですね。
フイルムだと粒は無いし、大型フイルムほど絞り値が大きくなるんよ。
逆に小さいセンサーほど絞らなくても絞ったのと同じ被写界深度が得られるんだな。
フォーサーズだと大体2段落ち、APS-C1.5倍で1段落ちぐらいね。

6   みみしん   2008/5/20 00:40

悲しそう? 撮るときに悲しい気持ちでいっぱいだったので、、
でましたねぇ・・・

最終日。建物中はバーゲンで人がいっぱいでしたが、外はそれほどでもなく、、そして寂しい気持ちだったので、にぎわってない雰囲気を狙いました。

この日、この場所で、これを撮ってるときに『男撮りカメラ2』のお兄さんとばったり会いました。
いきなり解雇というショックと、自分が大好きだったイタリア村が無くなってしまっとというショックでかなり落ち込んでいました。
ここで働いていたイタリア人は、みんなイタリア村が大好きだったそうです。

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