クラックック・デジタル
Exif情報
メーカー名 Contax
機種名 N Digital
ソフトウェア Photoshop CS3 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/90sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 -0.4
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (2,876KB)
撮影日時 2012-05-31 22:33:55 +0900

1   kusanagi   2012/6/10 13:15

詠伊順さん、このNデジタルとシグマとは、ある共通点があるん
です。それは、イメージセンサー、撮像素子が国産品ではない
という点ですね。
シグマは米国のフォビオン社の製品ですが、Nデジタルは
ヨーロッパのフィリップス社製なんです。(現在はカナダのダルサ
社に吸収されましたっけ?)

確かに国産最新のソニーやキヤノンのセンサーは抜群です。
何も言うべきことはないわけですが、でも優等生過ぎると、
じゃあ他の国の製品や古いカメラも使ってみたくなるっていうのが、
何て言うか人間の性みたいなところがあるでしょう?(^^;
それで使い難いカメラもちょっとは使ってみたいなあって言うこと
なんです。(笑)

工業製品にだって、所詮は人間が作るわけで、そこには作られた
国の国民性というか、時代背景というか、思想とか哲学みたいな
ものが製品に込められているように感じるんですね。
私はそれを楽しんでみたいと思っています。
無批判に日本サイコー、現在最新が一番やっていう考え方を、
私はしないわけで、日本も良いけれど、外国の製品だって、
昔の時代だって、もっともっと面白いよねって考えているんです。

古いカメラ、発売当時は電池もメディアもパソコンも性能が低くて、
あまりよく使えていなかったという無念な思いがあるんですね。
それが今だと十分に使いこなせることができます。
メディアは規定2GBまでですが、当時使っていたのは128MBとか
その程度だったかと思います。単3電池は当時苦労しましたか、
最新のエネプルーフでストレスが少なくなりました。
RAWソフトに至っては純正ソフトはすこぶる使いにくかったのですが、
今はフォトシッョプカメラRAWで快適です。
(新たに純正ソフト+シグマSPPというやり方も知りました)

このNデジタルは特殊なセンサーですので、ある特定の光りの
状況にならないと思ったような画像にならないところがあります。
快晴で、強い光が一方向から濁りなく注いでいる場合ですね。
残念ながら今の天気では望めないのですが、このカメラを持つと
そういう光の状況も意識して光景を見れるようになりました。

この投稿した画像は、300ワットのビデオライトで人工的に照明
して撮影したものです。ご覧になるモニター如何では、やや眠い
画像になるかも知れませんが、ちょっとコントラストのあるモニター
でみれば、実物に忠実に色再現ができているかと思っています。

2   詠伊順   2012/6/10 16:28

kusanagi様 フィリップスの素子・発売当初、カメラ屋が2つの素子をつないで1つにしているので、つなぎ目の箇所でノイズがでる・・これを改善するのに手間がかかって開発がおくれた・・と言ってました。あの当時は今のように現像ソフトが優秀ではなかったんで処理の苦労が大きかったと思います・・コダックの1眼も現像処理がたいへんでいまひとつ売れなかった・・シグマのSPPも初期のソフトは使いづらいようでした・・Nデジタル、コダック、Foveon、特殊であるゆえに、使いこなせば素晴らしいが、万人むきではないのが商売にならなかった・・価格も高かったですしね。

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