メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | OLYMPUS Master 2.30W |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/3200sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 900x1350 (428KB) |
撮影日時 | 2012-01-08 11:21:13 +0900 |
SD1-MerrilとSD1は同じものではないでしょうか とおもっています。
>現行のSIGMA SD1をお買い上げいただいたお客さまには、40万円相当の当社製品と交換できるサポートプログラムを検討しております。
こんなこと言ってますから。
SD1MerrillとSD1は同じですね。価格設定が違うだけで。
上の文章ではちょっと、紛らわしくなってしまいましたね。(^^;
私がSD1Merrillを購入するとすれば、そのかなりの理由は
AF能力がSD15より格段に良くなっているだろうから、という
ことになります。
それとセンサーサイズはAPS-Cなので、画角が少し広くなる
ことも。ファインダーも良くなっているらしいし。
画素数に関しては、あまり関心はありません。というか、逆に
4600万画素も要らないのに、って思うほどです。
(なおDP系Merrillに関しては、これは超高画素であることに
意味があると考えています)
むろん、SD1の画質は気に入っています。SD14/15とは次元
の違う発色です。ちょうど初期SD9のようなオリジナル性の
ある画質で、コダクロームのような発色は素晴らしいの一言。
AF速度・精度は、昼間に普通の静止条件で撮る場合には、
キヤノン・ニコンの中級機種と変わらないという報告があり
ます。
しかし薄曇った遠景とか、夕暮れ時とか、それと動体追尾
撮影、そういう悪条件下ではメジャーメーカーには敵わない
と言うか、その差は依然として大きいだろうって考えています。
とにかくSD15とは、AF能力は全然違うだろうって想像します
ので、これでやっとと言うか、シグマセンサー搭載カメラで、
ごく普通にスナップ写真を撮れるのじゃないかなって大いに
期待するんですね。
SD1のメディア書き込みが遅いっていうのは詠伊順さんも
指摘しています。しかしそれを言えばSD15でも書き込みは
遅くて、撮影後直ぐにレビューを確認することは出来ません。
これに関しては私は最初から諦めております。
ただバッファ容量が大きいのでレビュー確認さえ諦めれば
別に連写撮影には支障がないと考えています。
おはようございます、いろいろと考えるのもカメラを買う前の楽しみです。私はSD1merrillよりDP2merrillへ舵をきりつつあります。要因はやはりレンズと素子です。
こんばんは。
こちらの書き込みを見て色々考えてました。
一番気になるのはSD1merrillですがDP1merrillにも惹かれます。
専用レンズ、開放2.8はどんな写りになるんだろうか、とか。
たぶん扱いにくいんでしょうけど凄いのが撮れそう。。
私も早く作例を見てみたいです。
シグマから新製品の発表・・DPシリーズにSD1のセンサーを積んだのには驚きました。期待していたSD15の後継機はSD1の価格が下がった(20万円の実売価格)でした・・・どうしよう・・・そりゃ、SD1は一度は使ってみたいが・・・書き込み速度が上がってないと思う・・1分も沈黙されてはね・・どうしようか迷う・・OMDをだしたオリンパスのほうが素直に喜べそうだね・・20万円・・どうせ、すぐには買えないんで、しばらくSD15に頑張ってもらおう、せっかく2台あったSD15を1台にして席を空けてまってたのに・・・。
詠伊順さん こんばんわ。
わぁ〜〜い ボク 買うじょ たぶん。・・・たぶん?。
おはようございます、いろいろな想い・・閉じていてパンドラの箱が開いて、シャボンの様に想いが飛び出してしまいました。一晩、寝て・・シャボンがはじけ飛んで、心に残った事を考え、時間はかかりますが買うことにしました。社長の発言で20万と言われてたので・・もう少し安くなるのを待ちます、それまでSD15、1台です。
ほっほぅー、早速にSD1-Merrill、2台分、売れそうです。(^^;
最初は注文が殺到しそうですから、半年くらい待つのが懸命かも。
半年経って、10万円台半場くらいになってくれればあり難いの
ですが。
SD1はAPS-Cサイズの実質3000万画素と言われています。
私が使っているAPS-Cカメラでは1000から1200万画素ですから
その2倍から3倍の高密度のセンサーなんですね。
正直言って、ピントは合うんだろうか、手ブレでまともな撮影が
出来ないんじゃないかなって、いろいろと考えると相当な技量を
要求されるだろうなって思いますね。
SD1はSD15よりはAFは進んでいると思いますが、他社製中級機に
比すれば、まだまだピント合わせは難しいだろうって予想します。
比較的容易に撮影ができるのは、DP-Merrillの方でしょう。
メーカーとしても売れる、売りたい、稼ぎたいと考えているのは
当然ながら、DP-Merrillです。
DP-Merrillで稼いで、その余禄でフラッグシップのSD1-Merrillを
出しているのだ、というところでしょう。
他社メーカーにとってもDP-Merrillは脅威です。フジなんか真っ先に
くっそー、って歯がゆい思いをしているはずですよ。
ミラーレスカメラをリリースしているメーカーは何処も脅威として
捉えているはずです。
DP-Merrillの価格がどれくらいなのかは不明ですが、15万円と
すれば、これはかなり高利潤で儲けられそうですね。
ミラーレスカメラに比べれば、レンズ交換不可のハイエンド・コンデジ
はローコストで出来上がるわけで、そう言えばキヤノンもパワーショット
に大きなセンサーを載せるモデルを発表しました。
コンデジに大きなセンサーを搭載した老舗として、シグマはもうひとつ
先に行ってしまったんですね。超高画素センサー搭載で。
私はミラーレスカメラには積極的な感心は持てないでいますが、
レンズ交換不可のビッグセンサー搭載機には大いに感心があります。
究極的には中・大判センサーを搭載した巨大コンデジ?ですかね。
とは言え、私個人の感心は常に光学式一眼レフにありますから、
SD1-Merril、こそが最大の関心事であるのは揺るぎません。
みんな早く購入してバンバンと作例を見せて欲しいなあって思って
います。(^^;