大山
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア QuickTime 7.7.1
レンズ
焦点距離 203mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4332x2764 (3,382KB)
撮影日時 2012-12-27 16:53:59 +0900

1   zzr   2013/1/17 21:04

あ、前に持ってた中古の200−500を手放したので小さな鳥はダメですが、
フクロウは低いトコにいれば今持ってる200でもなんとか撮れると思います。(5メートル位まで近づけた事もあるので)
がんばってみます(^_^;)

2   一耕人   2013/1/19 08:08

はじめして

鳥は苦手としております一耕人と申します。
よろしくお願いいたします。

zzrさんの仰るように随分険しい山のようですね。
因みに、山形県庄内には「大山」という銘酒があったりします。

3   MT   2013/1/14 07:50

初めまして、フォビオンは無限がよく写りますね、赤く染まった山は伯耆富士とも呼ばれており隣県の宍道湖から撮影し距離は50km位離れています。

4   笑休   2013/1/14 12:40

裏大山と表は表情が随分ちがうのですね。

5   zzr   2013/1/14 18:06

初めまして
夕焼けに染まる大山、きれいですね。
こちらの鳥海、月山と比べると随分険しそうな印象です。

6   MT   2013/1/14 23:49

今晩は、SD-1で鳥ばかり撮影していますが、今回この景色の前をマガンの群れが飛ぶ予定で粘っていたら大山が赤く染まったので撮りました.
フィルム時代に風景写真で空気が写るなどと言われていましたが、デジタル時代になってからはフォビオンだけが空気が写るように思えます。

7   笑休   2013/1/15 10:37

先日、納屋へ行くと庭の桜の枝にメジロがとまってました、距離で2メートル、今日もメジロがいました・・・カメラもって 待ってもこないけど・・どうでも良い時に、きますね・・・とまる枝と巡回ルートがあるようですね、1日、ずーっと座って待ってればよいのですが、寒いし・・鳥を撮るのは忍耐がいります。

8   MT   2013/1/15 21:46

風景は粘ったらダメですが、鳥は早朝から半日位同じ場所で粘らないと空振りに終わります、確率2割だと上出来です。

9   zzr   2013/1/15 22:28

わりと近い場所にトラフズクとアオバズクが巣を組む場所がそれぞれあって毎年撮りに行きます。
その年のお気に入りの枝があるみたいで一度見つけると後は楽ですが
こういうのはフクロウだけなんでしょうね。。

10   zzr   2013/1/15 22:59

チョウゲンボウも良く撮りに行きます。
子育て時期に近づくと10メートル位の位置でホ場リングで威嚇されます。
そんなに大きくない鳥なのに。。さすが猛禽って思います。

11   MT   2013/1/17 11:33

この撮影地は猛禽類のポイントで休日には鳥カメラマンが多いところです、トラフズク、アオバズクの子育てを楽しみにしています。

12   zzr   2013/1/17 20:50

デジカメを始めた頃は鳥ばかり撮ってました。
待つのが苦痛になり最近は主に風景を撮っています。

ん〜もう@謹慎飽きてきましたさま、暖かくなったら鳥さんいってみます?
例年通りだとトラフズクとアオバズク、チョウゲンボウ。
チゴハヤブサも。。お持ちのレンズなら大丈夫です。
私は無理ですけど(^_^;)

戻る