無題
Exif情報
| メーカー名 | RICOH |
|---|---|
| 機種名 | Caplio GX |
| 焦点距離 | 5.8mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/28sec. |
| 絞り値 | F2.6 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 154 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2592x1944 (2.18MB) |
| 撮影日時 | 2013年01月09日(水) 06時11分 |
唐突に申しますしと、40歳代の半ばっていうのが分水嶺だろって思って いるのです。 何がかと言いますと、●パソコンを縦横無尽に使いこなせるのかと言うこと。 それと、写真に関する世代間の考え方の相違です。 デジタル写真に於けるPCは、昔の黒白写真時代で言えば、フィルム現像 器であり、引き伸ばし機という役目を果しているわけですよね。 ですからとても重要な機器であるわけですが、実際のところ50〜60歳代 のカメラマンっていうのは、カメラとレンズこそが写真機材であって、PCは 付けたしというか、必要悪というか、精々スライドモニターくらいにしか捉えて いないだろうということです。(^^; ●ところが30〜40歳代の若いアマチュア写真家の方はそうじゃない。 写真はカメラ・レンズ・PCを総合的に駆使して自分で作るものであり、それ らに対する知識や技量もハンパじゃありません。 シグマ板に登場する、Takaya氏を含めての若い方々は、多分みなさん方、 30〜40歳代の方々じゃないかなって想像するのですが、非常に優秀な方 ばかりなんですね。そもそもシグマというカメラを使うっていう敷居の高さも あるんですが、私のような50〜60歳代の世代と比べると際立っているという 気がしております。 ところで50〜60歳代のカメラマンというのは、これは●カラーフィルム写真世代 であるわけですね。 カラーフィルム写真というのは、自分で一切写真を作ることができないんです。 自分でやれるのは、カメラとレンズを使った撮影だけ。 その後は写真屋さんに全部お任せなんです。 自分で現像もプリントもしないんだから、簡単と言えば簡単な写真術だった わけです。 カラーフィルム写真は70年代くらいから出てきました。当時は大型ラボで 現像していたんですが80年代に入りますと、店頭でミニラボという形で一気 にカラー写真が大量普及したんです。フジのフロンティア自現機ですね。 そういう街のミニラボを抱えた写真屋さんにたむろしていたのが、今の年齢 で言えば50〜60歳代のカメラマンです。その光景はついこないだまで見受 けられたのですが、今やデジタル時代となりました。 店頭でもまだ写真プリントはしてくれます。しかし写真の本流は、デジカメと ブログ・ネット投稿になってしまいましたね。 写真のシーンがガラッと変わってしまったんですよ。それで写真の現像や 加工処理、さらに発表の場であるインターネットまでも、全てがパソコンという ものを利用しなくてはならなくなったわけです。 50〜60歳代のカメラマン、私も含めてですが笑休さん、一耕人さんも一緒 だと思うんですが、パソコンは苦手な世代だろって言うことです。 まず年齢的に言って、まずモニター画面を見るのが辛いわね(^^;、でして、 さらにソフト動作のこまごまとしたことを覚えるのも面倒くさいわで、必然的に 昔とった杵柄の、カメラとレンズの撮影術に重きを置くようになるわけです。 そのオールドカメラマンの撮影術、写真術というのが、Takayaさんが懸念 されていたような、 ●>(画像加工した)この手のモノは画像であって写真ではない 。 >一枚撮りでないと・・・と、眉を潜める方等々おいでになるのではないか? つまり、カメラとレンズだけで、撮影現場だけで、写真が完結する撮影術で あるわけなんですね。(^^; でもこれって考えて見ると、写真術としては一時代の奇形、異形なんです。 というのも、カラーフィルム写真以前の時代の、黒白フィルム写真時代は、 カメラマン自身が自分でフィルム現像し、プリント引き伸ばしをするというのは 普通だったからです。 アナログ時代でしたが、今のデジタルでPC作業をするようにことを暗室で やっていたからです。 ハイテクニックに人になると今のデジタル加工と変わらないようなことをして いたんですよ。当時も模造・捏造写真っていう言葉もありましたから。 ●白黒フィルム自家現像時代は、撮影と言う立ち技と、現像という寝技の二つ、 それを両立していなければ、自分は写真をやっているとは言えなかったのです。 一般の写真の消費者はむろん現像・プリントを写真屋さんでやりましたが、 アマチュア写真家と名乗れば現像やプリントは自分でやるべし、だったわけです。 その撮影と現像という両立性が失われたのは、先にも言ったカラーフィルム 時代のほんの一時代だけなんです。 ですから、「写真って一発撮り、加工をするの邪道」なんていうのは、長い写真 の歴史から言えば、そういうことを言う人達こそ、写真の本性を捻じ曲げられた 時代の、異形の写真術しか知らない無知な人間であるということになります。 ●そう、写真は作ること。これが大事なんです。 とにかくカラーフィルム写真の時代は、カメラマンは1枚も自分で写真焼くこと ができなかった。写真を作ることは他人任せだったんです。 これって精神的によくないですよ。 それで、写真の創造を奪われた哀れなカメラマンはどうするかと言うと、カメラ やレンズという「物欲」に走るんです。その哀れななれの果てが、私、kusanagi なんですがね。(笑) 考えて見ると、私の世代、カラーフィルム写真に薫陶を得た世代なんて、カメラ 会社とフジフィルムにいい様にされた哀れな人間達なんでしてね。 写真と言う本来の文化性なんてのは奪われてしまって、経済主義的にカメラと 写真の単なる消費者に奉られただけの悲しい人間達なんです。 というわけで、長々と話しましたが、●写真は本来画像処理するのが普通である、 ということなんですね。(^^; ●掲載した写真は、タムロンSPのM42マウントレンズをシグマに付けた状態。 無限遠が出るように調整しています。接眼部にあるのはソニー製アングルファインダー。 常時2倍の拡大設定で使っています。それでもファンダー画面の8割くらいは 見られます。 アングルファインダーを使った大画面ファインダーで見る光景は、フルサイズの ファインダー以上に大きく、見ていて楽しいものです。
おはようございます。昨日、確定申告に行ってきました。申告書の作成でPCのセルフと補助が必要な人たちがわかれました。セルフ作成に並んだのは50才くらいまで、60代越えは皆、何時間も待ち続けて・・と世代でのPC食わず嫌いが明確にでていました。 私の義母は72ですが。エクセル、ワードできます、この年でPCは必要ないと思わない事が大事でしょうね、私は会社である日、PCが配られ・・誰も教えてくれないので、試行錯誤のつらい思い出があります。現像ソフトの新しいのを入れ替えるのに躊躇してしまいます・・アドビは、面倒そう、シルキイはお子様のおもちゃソフトなので使い勝手が良いんでやめられません、フェーズワンが一番良さそうですが・・と思う現状ですね。
写真がうまくなるかどうかは、そもそも絶対撮影量による、って昔から言います。 別に上手くなっても御利益はないかも知れませんが(^^;、折角やるのならば とことん行ってみたいですよね。 撮影なのか(立ち技)、現像かのか(寝技)、っていうことに関しては、やはり撮影が 牽引力だろって考えます。撮影はアクティブでありますし、積極的な生き方に通じる と思うからです。攻めか守りかということでもありますから、最大の防御は攻撃で あるっていう兵法ですかね。しかし現像のテクニックというのも非常に大事なのだ と再認識をしております。 笑休さんの義母上は頭がよいので例外です。(^^; 正直言って私もソフトを使う のが鬱陶しいという年齢になっていますね。 ところでフォトシップCS2でしたら下記のサイトでダウンロードできます。(期限付きの 体験版ではない) CS2でも横一列のパノラマステッチングはできるのではない でしょうか。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/08/news026.html ttp://www.adobe.com/jp/downloads/cs2_downloads/index.html なおCS2のRAW現像プラグイン・カメラRAWはイオス5Dにも対応しています。 ttp://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/235791.html ttp://kb2.adobe.com/jp/cps/226/226208.html ttp://www.adobe.com/jp/support/downloads/3586.html
同じCaplio GXで撮影された写真
Caplio GXで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
こんばんは。 できるだけ色んなものを沢山撮りたいなと思います。 沢山撮りすぎて最近は現像が追いついてない状態(^_^;) その甲斐あってかシグマでの失敗も減ってきてるような。。 kusanagiさまをはじめ、この掲示板での諸先輩方のご指導が大きいと感じております。