「冬暮れの拡散光で見る至近の翡翠」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス 曇り(6000K)
フラッシュ なし
サイズ 1824x1368 (745KB)
撮影日時 2009-01-18 16:25:11 +0900

1   ☆ぴぃ〜   2009/1/18 18:55

きょうは休日ということで人出が多かったため、魚が獲りづらかった
のでしょう…夕暮れの漁に力が入っていました。こんな日は、いつに
なく興奮しているので近寄って来ます。

実際は、すでに薄暗くフォーカシングも厳しい低照度なんですが、
それでも発色するのはカメラの進歩、それとも翡翠だから…(笑)

Tokina AT-X 300mm F2.8 SD/MF+Nikon Teleconverter TC-14 (Old)
=840mm F4相当、ノートリミング、1/2縮小

2   N R   2009/1/18 19:06

こんばんは!

ISO1600での描写時間を考えるととても鮮明で素晴らしいです。

カメラ側での手振れ補正も効いているのでしょうが

構図も決まって☆ぴぃ〜さんの熟達した業が見て取れますね。

3   ☆ぴぃ〜   2009/1/19 21:27

NRさま、
いつもコメントありがとうございます。
この時間になると5カット前後で1カット、ピンが来てれば良い方で
10カット全滅なんてコトもあります…(笑)

これだけ至近で撮れるのは今の時期だけ…翡翠シーズンを実感します。

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