「お食事中」シロハラ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X2
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 500mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x900 (598KB)
撮影日時 2009-02-19 15:54:12 +0900

1   撮りマー   2009/2/22 19:15

シロハラは暗いところが好きな鳥で、今使ってる機材では難しいのですが私のエリアでは余り見られない鳥なので狙ってみました。反対側の明るい方に合わせていたので設定も失敗ですが記録と言うことで。
シロハラ♂は初めてかな?

2   N R   2009/2/22 21:18

撮りマーさん こんばんは!
ツグミの仲間でしょうけれどシロハラは数が少ないでしょう。
なかなかフォトに収めるのは貴重な瞬間でしょう。
皆さんのファイトで私もまた撮りたくなります。

3   撮りマー   2009/2/22 21:31

N R さん こんばんわ
 そうですね。私のフィールドでは目撃が3回目、撮ったのは今
 回初めてです。普通のツグミは明るいところをトコトコ歩いて
 いたりしますがアカハラやシロハラは暗いところが好きです
 ね。その中でもシロハラは数が少ないようです。
 N Rさんはじめ皆様にもいろんな挑戦を見させて頂きたいです
 ね。種類、ポーズ、撮り方等いろんなものを見てお互いに勉強
 したいです。宜しくお願いしますね〜(^^ゞ

4   ひーやん   2009/2/23 19:56

撮りマーさん こんばんは
シロハラさんやっぱりお腹が白いんですね
ウチの会社はお腹が・・・い人ばかりで〜;
というのは冗談で(笑)
この子はつい最近撮れましたけど(小さい)
おっしゃるように薄暗いところばかり移動しますね(*^_^*)
初めはツグミかと思っていました。

5   撮りマー   2009/2/23 20:10

ひーやん さん こんばんわ
 ツグミ類って意外と種類が多いですね。暗いところに居る鳥も
 注意してみる価値がありますね、意外な珍鳥をゲットできるか
 も。うちの会社もシロハラさんは絶滅危惧種ですよ〜(^^;

6   ひーやん   2009/2/23 20:16

撮りマーさん 会社のシロハラさんは絶滅危惧種ですか!?
どうりで北向きの窓際に多く居るような・・・
それは元シロハラさんかも(笑)

しかし鳥さんたちには心癒されますね〜(*^_^*)

7   撮りマー   2009/2/23 20:26

ひーやん さん どうもです
 そういえば、私の席は北側の・・・
 この板を見てるとウッウッ・・・でもホント癒されますね(^^ゞ

8   ひーやん   2009/2/23 21:54

あは(*^_^*) 撮りマーさん GJです。ご冗談を(笑)

撮りマーさんのお優しいコメントや造詣を伺うと勉強になりますし
癒されますよ いつもありがとうございます。
 

9   撮りマー   2009/2/23 22:28

ひーやん さん
 DJ(ダジャレ)おじんでゴメンナサイネm(__)m
 こちらこそ皆さんの作品やコメントでいつも勉強させて頂いて
 ます。
 ひとつ心掛けているのは参加される皆さんが楽しんで参
 加されるのが一番だと思ってます。
 励ましやアドバイスは有るべきですがいろんな板を見ていると
 たまに批判や気分が悪くなるコメントも見受けられますね、い
 くら本名じゃなくてもネットの世界は公共の場ですので忘れな
 いようにしたいと思ってます。
 度を越えたDJや発言をした時は遠慮なく注意して下さいね。

10   Otya   2009/2/24 06:50

 >撮りマーさん 小鳥については新人です 教えて頂きたいことばかりです 今後ともよろしくお願い致します
 さっそくですが 野鳥図鑑見ていますがシロハラとアカハラの出会いは確率の低いものですか?

11   撮りマー   2009/2/24 11:21

Otya さん こんにちわ
 早朝のカキコご苦労様これからお仕事、それとも撮影ですか?
 お尋ねの件ですが、私もただ鳥が好きなだけの素人ですので、
 私の地域での個人的な感じですが確率は低いですね。正確な渡
 来数などは山階鳥類研究所、日本野鳥の会などに数字が有るか
 も知れませんがご存知のように日本中、人間の影響の無いとこ
 ろはありませんのでその種が好む環境があなたの周りにどれだ
 けあるかではっきり違ってきますよ。また実際にはあなたの傍
 にいてはも目立たない色や今回のシロハラのように暗い所を好
 む鳥は常に周囲を注意して探すしかないですね。餌付けできる
 鳥もありますが野生の鳥は厳しい自然界を生き延びなければ為
 らないので、その鳥の一生への影響を考えれば撮影の為に安易
 な方法はお勧めしたく有りません。
 見つけにくい鳥を難しい条件でも自然の中でゲットした時の感
 動は、写りが悪く他の方に伝わりにくくても自分の思い出と共
 に最高傑作に成るかも知れないと思ってます。

 鳥の撮影も趣味の世界ですのでそれぞれの考え方はあると思い
 ますがなるぺ自然へ負担を掛けない方法で挑戦して頂けたらと
 思います。
 互いに技術やセンス、さらには鳥への思いを参考にさせて頂き
 ながら一生に一枚をものにしたいですね。
 Otyaさん 今後の健闘作をお待ちしてます。

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