「1200mmで見る至近翡翠の駑アップ」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス Unknown(512)(5600K)
フラッシュ なし
サイズ 1824x1368 (514KB)
撮影日時 2009-03-07 14:19:59 +0900

1   ☆ぴぃ〜   2009/3/7 17:53

20m先狙いで用意していたら予想に反して、いきなり約5mの至近に飛来…
ギャラリー(カメラマン)に囲まれ身動き取れずで、後退出来ずテレコン外せず…
こんなことも滅多に無いんで、1200mm相当の近接描写として公開します…(笑)

※Tokina AT-X 300mm F2.8 SD/MF+Nikon Teleconverter TC-200 2X=1200mm F5.6相当、手持ち撮影、1/2リサイズのみ画像

2   ひーやん   2009/3/7 22:48

☆ぴぃ〜 さん こんばんわ
スゴイです〜♪ 
つぶらな瞳にはギャラリーが映っているような
見れば見るほど興味が尽きない子ですね
一度手に持ってみたいと思っちゃいます(^^ゞ

3   撮りマー   2009/3/7 18:32

☆ぴぃ〜 さん こんばんわ
 1200mm相当、5mの近接描写ですか、もう笑っちゃうぐらいの幸
 運ですね。〜(^^♪
 足は切れちゃってますけどもう少しでパーツ写真になる位の距
 離ですね。ぎりぎりピントが合う距離じゃないですか?
 拡大すると鳥ダニまで写ってるかも〜(^^;

4   m3   2009/3/8 00:37

☆ぴぃ〜さん こんばんは
 すごいですね!
 これ位の ド・アップで見ると、「エイリアンズ・ヘッド」が想像できるような気がします。

5   ☆ぴぃ〜   2009/3/8 20:53

撮りマーさま、
この翡翠の家系は幼鳥の頃から親に連れて来られているので、近接5mでストロボを炊かれても動じません…今までの最短は3mです…(笑)
切れてない全身ショットはブログに掲載していますんで、よかったら見てくださいね。
1200mmでこの距離だと、さすがのフォーサーズの被写界深度でも激薄なので5mが限界でしょうか…レンズ自体は2.5mまで寄れますけど…(笑)

ひーやんさま、
実は瞳の映り込みをよ〜く見ると真ん中辺りに黒い点があるんですが、サンニッパの前玉(フード)だと思います…(笑)

m3さま、
この撮影倍率だと翡翠を見たことがない人に「ペンギンと同じくらいの大きさです」と言ったら納得してもらえると思います…これも超望遠の魅力では、ありますが…(笑)

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