オオジュリン
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 α-7 DIGITAL
ソフトウェア SILKYPIX(R) 2.0.24.0
レンズ
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (175KB)
撮影日時 2008-01-06 09:52:04 +0900

1   鳥追い人   2009/4/6 18:50

葦原のオオジュリン、マカモの上で見渡していました。

2   撮りマー   2009/4/6 19:39

鳥追い人 さん こんばんわ
 −補正でシックな感じがいいですね〜(^^♪
 オオジュリンは明るい中で撮った作品が多いようですがこんな
 撮り方もああるんだと驚きましたよ。

3   鳥追い人   2009/4/6 20:42

>撮りマーさんへ、こんばんわ
背景のメタセコイアが意外と暗くなり、マコモの繁みが
朝の斜光でかなり反射していますから-補正ですね。
この構図はこの場所に被写体が入りだしてからずっと
狙っているのですがもう少しすっきりした構図が欲しいですね。

4   youzaki   2009/4/6 21:00

素晴らしい写真です。
構図もきまり、雰囲気もよくあらわれ感心します。
私は鳥の生態を見ようとするので、どうしてもUPのシーンになります。
プロの方や写真仲間にいつも引いて撮るようアドバイス受けますが、癖とUPが好みでいまだにこのようなシーンが撮れません。

5   鳥追い人   2009/4/7 20:52

>youzakiさん、こんばんわ
一眼レフですと小鳥の場合、撮影距離が20m以上離れると
絵になりません。ですから自ずと撮影距離が決まります。
それ以外の距離の場合は周りの雰囲気を取り入れた絵作り
になります。アップで撮るよりは楽です。アップの場合
余程、被写体が良くないとアップに耐えられません。

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