頬白
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 α-7 DIGITAL
ソフトウェア SILKYPIX(R) 2.0.24.0
レンズ
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/750sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.5
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (143KB)
撮影日時 2009-04-11 11:37:43 +0900

1   鳥追い人   2009/4/11 16:05

随分、色も濃くなって来た様な、良く鳴きますから直ぐに場所が分かります。
そろそろ、繁殖ですから刺激を与えない様に撮影です。

2   N R   2009/4/11 16:50

野鳥の名前を漢字で表記すると
特長が解るし、しかも和のテイストを感じます。

背景を良く選ばれて勉強させてもらってます。

3   youzaki   2009/4/11 19:20

ホオジロさんバックが上手くボケ綺麗な写真に感心します。
こんな写真が撮りたいのですが、感性のおとろえと技量不足で撮れません。いつも素敵な写真が拝見でき参考になります。

4   鳥追い人   2009/4/11 19:56

>N Rさんこんばんわ
野鳥の和名漢字表記のサイトを見つけてから漢字表記を
このんで使っています。私のブログでもです。
日本の鳥の特徴が良く表現されていると思っています。
それに記憶に残ります。

>yozakiさん、こんばんわ
背景の選択と単純化は野鳥写真で被写体を表現する上で重要な
要素と思います。
ですから野鳥写真を撮る前に周辺のロケーションをおこない
ここでは「こう云う構図」こっちからは「こう云う構図」
太陽がこちらなら「この辺り」とポジション取りをインプット
しておきます。太陽の位置と背景の抜け条件を頭に入れる癖を
付けておけば然程苦労はしません。
ですから一つのフィールドで何ヶ月も撮り続けますから鳥さんの
浮気が出来ません。夏の渡りが一番困ります。

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