又濡れちゃった!
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.27.2
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2320x1752 (906KB)
撮影日時 2009-11-30 15:18:20 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2009/11/30 16:40

 あらら、又濡れちゃった。
急いで乾かさなくっちゃ。
潜水から上がった後に良く見られる光景です。

2   ツヨシ   2009/12/1 21:50

川漁師には嫌われ、留まった木を枯らすと言われるカラスのような姿のカワウですが、美しいとはいえないまでも頬のあたりは魅力的な感じがしています。

3   Hiroshi Nozawa   2009/12/2 06:44

ツヨシさん、お早うございます。

 あら、カラスは止まった木を枯らすのですか、イケマセンね。
カワウも、サルベージやさんでして、日本海の河口近くの蒲生川にいたのがサルベージして魚がいなくなると次第に川上に移動します。
で、6kmくらい川上の岩井温泉上側の蒲生川辺りに現在はいます。
ここの魚がいなくなるまで数年この辺りにいるのでしょうね。

4   ツヨシ   2009/12/2 23:16

Hiroshi Nozawaさん こんばんは。
文章表現まずかったですね。カラスが枯らす(洒落?笑)ではなくカワウは群れを成して木に止まるせいなのか、カワウが止まる木は、その糞で木を枯らしてしまうと探鳥会などで話を聞いておりましたから…。カワウの黒、どうしても好きになれなかったのですが、頬の黄色で救われているような感じがします。

5   Hiroshi Nozawa   2009/12/3 17:50

ツヨシさん、再度の詳しい説明有難うございます。

 カワ鵜の糞で木を枯らすのですね。
この町内も、岩美町の政策で水洗トイレが多くなり、その浄化槽で浄化して水を蒲生川に流しています。その栄養たっぷりの浄化槽の排水のお陰で川の両岸の雑木のオニグルミ、柳などがとてもよく育って20m程になったものが沢山密集してき始めました。こまりものです。

 カワ鵜が糞でからしてくれるものならからして欲しいです。
撮影しにくくなってきています。でも、二羽や三羽のカワ鵜では駄目ですね。

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