メーカー名 | PENTAX Corporation |
機種名 | K10D |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.42.1 |
レンズ | |
焦点距離 | 400mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -2.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1920x1069 (1,175KB) |
撮影日時 | 2010-11-30 08:24:55 +0900 |
お早うございます。
籠の鳥?ならぬ、藪の鳥でしょうか。
この村の中の川で見かけました。
背丈が65cm位ならチュウサギ、90cm位あればチュウダイサギといったところでしょうか、90cmはありそうですね。
今日は
枝カブリを鳥にピントが合い面白いシーンですね
大きさは写真ではなかなか判別が難しいですね
口角が目までならチュウサギですが・・
チュウダイサギ(ダイサギの亜種)とチュウサギの区別は難しいです。
今の時期チュウサギは越冬も一部しますが渡り鳥なので数は減少しています。
チュウダイサギ(ダイサギの亜種)も同じですがダイサギが冬くるのでダイサギは年中居る様に見られます。
ダイサギもチュウダイサギも一部は年中日本にいます。
口角の違いは参考サイト
http://homepage2.nifty.com/takibi_club/bird/sagi-2.html
youzakiさん、今晩は
数十年前の Pentax SP の望遠レンズのタクマーなのでピンとはマニュアルです。目方もレンズ単独で 1.8kあり重いです、三脚座がレンズにもあります。
目が老化してきてマニュアル撮影しにくくなってきています。
田植えがすむとサギは川から田んぼに移動します。
秋の稲刈りが済み、麦まき、たまねぎの植え付けがすむころには田んぼからの餌の調達が難しいらしく川に移動します。
冬の大雪の頃には少ないですが雪の少ない時は見かけます。
このあたりは、アオサギ、チュウサギ、チュウダイサギ、アマサギしかいないようです。ダイサギは蒲生川周辺には飛来しないようです。
結構大きかったような、少し先にいたアオサギくらいあったと思います。