ときにはこんなのも(B)
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-G1
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 252mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1300sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2540x1908 (1,536KB)
撮影日時 2010-12-06 13:03:39 +0900

1   youzaki   2010/12/7 20:35

カラスなど写真に撮らなし、投稿もなしと思いますが・・
ウズリー・アムール川の方から何千km先から渡来して来るミヤマガラスです。
このカラス見分けが難しいですが嘴の根元が白いのとハシブトガラスより小さいです。
凄い群で来るので最近はカラス同様に被害が問題になっています。
この群の中にハトぐらいの大きさの珍しいコクマルガラスがいる事があります。カラスも鳥で観察してます。

2   ツヨシ   2010/12/7 21:13

こんばんは 
一瞬、ハシブトと思いました。でも、頭のてっぺんが平らですね。こちらにもいるとの話は聞いていますがまだ見たことないので会って見たいものです。

3   鳥板フアン   2010/12/7 22:37

図鑑ではミヤマガラスはあることは知っていましたが、
このように実際の写真でyouzakiさんに教えて頂くと
カラスの群れの見方も変わってきますし、ミヤマガラスを
撮りたくなります。

4   youzaki   2010/12/7 23:40

ツヨシさん、鳥板フアンさんコメントありがとう御座います。
ハシボソガラスとよく似ていて、同じ場所にいる事も多いです。
ミヤマガラスは沢山渡来してるので、観察する気になれば見れます。
なにぶんカラスで黒い鳥で面白みは無いです、コクマルガラスを探す目的ならカラスも観察できます。
ハトぐらいの大きさのカラスで淡色系と暗色系がいて淡色系が見つかると達成感が湧くと思います。
でもなかなか見つかりません、辛抱も要りますね・・

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