夏羽の残るトウネン
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-L10
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x1800 (2,510KB)
撮影日時 2011-09-11 16:40:41 +0900

1   youzaki   2011/9/13 03:53

夏羽の残るトウネンです。
手持ちでMF500mm(35㎜換算1000mm)のミラーレンズでは少し無理見たい・・
ピントもブレもイマイチですね。
ツヨシさんのシャープなトウネンを見た後ではねー

2   調布のみ   2011/9/13 06:06

youzakiさん、お早うございます。
かつてNikonの500/8を使っていたことがありますが、寄れて写りもなかなかでした。ただピント合わせが難しく一脚ないしは三脚の使用をお薦めします。

3   youzaki   2011/9/13 18:18

調布のみさんコメント、アドバイスありがとう御座ます。
500mmのレンズを手持ちなんてよくないですね・・
軽いのでよく手持ちで撮りますが、ミラーレンズだからできます
ねー。
必要と思えば三脚を付けて撮ります。

ニコンミラーレンズよりF値は明るいですがピントは難しいです、但し価格はこちらがコストパフォーマンスで優れています。

4   鳥板フアン   2011/9/13 18:58

ミラーレンズは私もチャレンジしました。軽くて短くて安くて
ピントが合ってブレさえなければ最高ですよね。が結局、K−xと
ミラーレンズの相性は良くなかったようです(腕が未熟なだけかも)
youzakiさんのトウネン これだけきれいに撮れているのです
からDMC-L10とミラーレンズの相性は良いようですね。
これからもミラーレンズの作品に期待します。

5   ツヨシ   2011/9/13 22:05

同じ時期なのに、youzakiさんの方は夏羽が残り、こちらは冬羽、日本の気候の違いによるものなのかなー。興味深いです。

6   youzaki   2011/9/14 18:19

鳥板フアンさん、ツヨシさんコメントありがとう御座います。
ミラーレンズはピントが難しいですねー
手持ちならカメラ内テブレ補正の付いたカメラがベターです。
ペンタックスK、オリンパスE等は良いと思います。

水鳥はいまの時期が夏羽と冬羽の換羽時期でいろいろ見られます。
トウネンは旅鳥でシベリヤ北部、アラスカ、方面から東南アジア、オーストラリア、ニュージランドに移動中日本に立ち寄る旅鳥です。
一部は越冬、越夏することもあるみたいです。
特にトウネンとかハマシギは良く見ますが、日や時間がが変われば同じ個体でなく別の個体に入れ替わるかとがあります。
専門家しか興味のない事ですが・・(普通は判らず気にもなりません)

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