オジロワシ 2/21日、オジロワシーA 2/24日の投稿写真はトビの間違いでした、コメントいただいた方々には本当に失礼をいたしました。
200~300m離れて撮っておりオジロワシとトビが一緒に飛んでいたので勘違いしてしまいました、オジロの幼鳥は尾羽が白くないので判断を間違いました。
今回は本当のオジロワシです，オオワシと同じ場所におりカモメと一緒に飛んでいました。

猛禽の識別は難しいですね。確かに2月24日オジロワシ-Ａは尾羽の中央が
凹んでいましたので完全にトビの特徴を表していましたね。
さらに口ばしも小さく黒かったですね。それで私はコメントは差し控えました。
ただ今回は口ばしの大きさは大きく黒くはありません。翼の裏の模様も
トビにある白斑はなくオジロワシの特徴である白線が見えます。
オジロワシはくさび尾ですがこの写真からははっきりとはわかりません。
それでも上記の理由からこの猛禽はまさしくオジロワシと鳥板フアンも
承認したいと思います。（何の説得力もありませんが…）

とても豪華な２ショットですね！オジロワシ
はとても大きくて優雅な飛翔シーン素晴らしいです。

猛禽の識別は幼鳥などもあって難しいですね〜。
流石猛禽、ゆったりと飛んでいてもカッコイイです。

そちらは猛禽が沢山いるようでうらやましいです。
茨城にもオオワシそのほかクマタカなどが見られるのですが何時間も待っていないと見られないようで、待てない自分に反省しています。

MTさんの素直なコメントうれしく思います。右上の鳥は？なんて思いましたが後から文をみてわかりました。オジロワシの飛翔垂涎です。

かなり大きいんでしょうね。高いところを飛んでいれば見分けがつかない事は良くありますね。

それぞれ悠々と飛んでいますね。ワシタカ類など大きい鳥が飛び交うような、鳥撮りにいい環境なんですね。

皆さん、暖かいコメントありがとうございます。
この投稿コーナーで色々と勉強させてもらっています、間違いがあって指摘されれば覚えるので宜しく。
鳥、昆虫の名前は自分で実際に撮ってみないとなかなか覚えられないですね。
このショットは400~500m位離れています。