図鑑的に撮ってみました。
こんばんはミサゴ一羽、その飛翔、解像度良く図鑑とおっしゃいますが迫力十分な絵になっています。目が生きている奇麗なミサゴですね。
30m位離れた上空を横切ったので質感が出たかと思います、鳥撮影はほとんど距離で決まりますね。
トリミング率を計算させてもらったら驚異の9割弱の大トリなんですね、すげぇ〜と若い時だったら叫ぶでしょうね。ピンが来れば猛烈な解像力ですね
foveonの凄さは、大ホームラン打った時に実感できますね。
快晴の日にAFの手持ちで撮りました、光がたっぷりある場合はそれなりの描写をしますが、光量がないと三振の連続です、その点でベイヤー方式は優れていますね。
戻る