ルーブル夕景♪
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (889KB)
撮影日時 2009-03-22 17:02:39 +0900

1   バリオ巴里   2009/7/3 05:38

仕事の終わった人がぞろぞろと出てきたところですね。
手前、写ってないですけど、丸くて大きな池というか、噴水without噴水みたいな(ちっさい地味なのはあるかも?)水溜りがあって、人々はその周りで、備え付けのベンチではなく、どこからか持って来たような椅子に座って夕方のひとときを楽しみます。
そういう人たちは大体地元民、パリジャンです、多分。

2   ima   2009/7/3 21:44

ルーブルの正面はけっこう広いですね。
行く人、来る人、待つ人、くつろぐ人・・・・
私にもすんなり馴染めそうな雰囲気を感じます。
簡単な椅子のようですが、その色がいいですね。

3   gokuu   2009/7/3 22:55

バリオ巴里さん
今朝からこの写真観て考込んで居ました。何故かって。埃っぽく
見えるからです。人が多いからかと思いましたが、光線の具合で
すね。斜陽に美術館が包まれていて、埃でなく誇り高きでした。(笑)

4   バリオUK   2009/7/6 22:30

くるよさん、
ルーブルの正面はすごく広いです。
シャンゼリゼ(御堂筋)がコンコード広場にぶつかって、そのあとはその広さのまま車が走らない広場のようになります。
googleマップででも見てみてください。

5   バリオUK   2009/7/6 22:44

gokuuさん、
実際埃っぽいです。
行った頃はすごく乾燥していて、この手前のあたりは舗装されてなくて土ぼこりが舞っていました。
それを望遠で撮ったものだから・・・
その埃も景色のひとつ、写真の要素のひとつだとは思います。

誇り、という意味では、このあたりは、やりすぎと思うくらい、フランスの栄光を見せつけてきます。
ただ、それで愛国心が育つのなら安いもののような気がします。
愛国心や帰属意識を育てるには、法律に書いたり、歴史教育をどうにかするより、景観を整備するほうが効果的だと思います。

6   ima   2009/7/9 00:39

バリオさん
 googleマップで見て見ました。全体像のイメージが掴めました。こんなに広かったのですね。
 ありがとうございました。
 エトワール凱旋門のもっと先からルーブルまでの地図も見てみましたがまるでナスカ地上絵をビルと道路で描いてあるように感じました。

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