さっき月が綺麗だったので、原チャリ飛ばして稲村ガ崎に行ってきました。
前回と似たような画像ですんません。

以前にこういう風景を見たのか見ていないのか懐かしい気持ちになります。
下町や学校の風景とは違った懐かしさ、心の記憶と言うより細胞レベルでの懐かしさ。

炭素繊維男 こんばんは
夜中の稲村ガ崎の夜景は幻想的ですね。

炭素繊維男さん　おはようございます。
空の景色は私脳細胞にも残って居ます。下界はありませんが。
ノスタルジックな画像に引き込まれます。*^-^)

坂田さんこんばんは。
満月に近い時の夜の稲村ガ崎はかなり綺麗です。
女子高生らしき集団がキャッキャ言いながら花火をしていましたが、
静とか黙の価値が判るにはまだ早いのかな。

gokuuさんこんばんは。
月夜の晩には考え事が似合いますね。
気の合う仲間と眺めるのもイイですが、
自分との対話もイイです。

炭素繊維男さん　こんばんは
　＞「細胞レベルでの懐かしさ」
すごく解かるような気がします、眺めていると不思議に気持ちが落ち着いてきます。

imさんこんにちは。（imaさん？間違えていたらスミマセン）
自然界が与えてくれる安らぎ感って人工物では成し得ない
不思議な力がありますね。
でもそんな写真を撮れたらいいな〜と思います。

炭素繊維男さん　
はい、imaです、先日からＨＮをimに変更させて戴きました。
このお写真のように理屈無しに人に感銘を与える力のある写真こそ本物だと思っています。

imさんこんばんは。
褒めていただける事はよても嬉しいですね。
遠くに出かけなくても海辺に行くと綺麗な風景に出会いますので
これからも足で撮っていきたいです。

いいですねえ。
朧月夜というのも、普段あまり有難く思わないですが、写真に撮るとそれこそ細胞レベルの記憶でぐっと来ることがありますね。
細胞は太陽と月と海の潮汐は、何億年の記憶として持っているでしょうね。
しかし、そういう言い方をするなら、女子高生がきゃあきゃあやるのも細胞の思し召しですよ、渋茶をすすって一句捻るような女子高生が増えてきたら人類もおしまいです。

バリオＵＫさんこんばんは。
たしかに暗闇に沈黙の女子高生集団てのはある意味怖いですね。
ちょっとしたホラーです。