1 坂田 2010/9/10 21:29 1968年昭和基地から南極点まで5180kmの往復を行ったKD60型雪上車の運転席を撮影してみました。 速度計は35Kmまでの表示ですが当時通常は時速12km程度で悪条件の中南極点まで往復した当時の大変さが車内を見て感じられました。
1968年昭和基地から南極点まで5180kmの往復を行ったKD60型雪上車の運転席を撮影してみました。 速度計は35Kmまでの表示ですが当時通常は時速12km程度で悪条件の中南極点まで往復した当時の大変さが車内を見て感じられました。
2 im 2010/9/11 00:53 坂田さんこんばんは。妙に心を惹きつけられる色合いです、40年の年月がこの色合いを出しているのかと思うと感無量です。運転席の機構の不思議さにも興味深々であれは何かな、同じメータがなぜ2個あるのかななどなど見ていてすごく楽しいお写真です。
坂田さんこんばんは。妙に心を惹きつけられる色合いです、40年の年月がこの色合いを出しているのかと思うと感無量です。運転席の機構の不思議さにも興味深々であれは何かな、同じメータがなぜ2個あるのかななどなど見ていてすごく楽しいお写真です。
3 坂田 2010/9/11 06:03 imさん こんにちは コメントいただきありがとうございました。 立川市の南極北極科学館で展示している雪上車の運転席を撮影してみましたが、普段見慣れている車の運転席とは違うのが印象的でした。大きな丸いメーターは左側が回転計で右側が速度計でした。
imさん こんにちは コメントいただきありがとうございました。 立川市の南極北極科学館で展示している雪上車の運転席を撮影してみましたが、普段見慣れている車の運転席とは違うのが印象的でした。大きな丸いメーターは左側が回転計で右側が速度計でした。
4 gokuu 2010/9/11 18:42 坂田さん こんばんは〜〜厳寒の南極雪上で苦労した色が車内の機器にも壁にも観られ、その厳しさが窺い知れます。展示品といえど実際に走行した車内は珍しいと思います。
坂田さん こんばんは〜〜厳寒の南極雪上で苦労した色が車内の機器にも壁にも観られ、その厳しさが窺い知れます。展示品といえど実際に走行した車内は珍しいと思います。
5 坂田 2010/9/12 15:09 gokuuさん こんにちはコメントいただきありがとうございました。車内には2段べットが両側にあり後部には小さなガスコンロ2台と無線機が置かれていてこの空間で極寒の地で2ヶ月過ごすのは大変ではなかったかと思いました。
gokuuさん こんにちはコメントいただきありがとうございました。車内には2段べットが両側にあり後部には小さなガスコンロ2台と無線機が置かれていてこの空間で極寒の地で2ヶ月過ごすのは大変ではなかったかと思いました。
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